自分への手紙2
- カテゴリ:日記
- 2014/07/09 18:26:25
この手紙は30まで続きます。
自分への手紙。
ボクは天才です。知恵を活かします。
でも、ラルクぅは嫌な顔をする。
では、どう言霊を唱え直せばいいのか、教えてください。
ごめんよ、ラルクぅ。
どうか教えてください。
ボクたちは自ら定義しなくても見えない世界においては他人よりも優れているし、魔法使いそのものだ。でも、他人が魔法使いになれるかどうか・・・。
それはボクたちとは関わりが無いというか、ボクたちは関わる事が出来ない。
ボクたちは愛と光を学びに来たんだよ、リルル。
愛とは何か?光とは何か?
それを使用して問題を解決する術を学びに来たんだよ。
それが今世のボクたちの最重要課題だよ。
だから、リルル。
ボクたちに愛と光を届けてくださり、ありがとうございます。
愛と光によって映し出されるボクの姿と知性はインスピレーションと胸のうちの答えに導びいてくださり、ありがとうございます。
そう、唱えてみればいい。
さあ、ボクたちのミッションを書き換えよう。
リルル、今日がその日だよ。
ありがとう、ラルクぅ。
ps:この手紙はボク個人への手紙です。
そんな手紙を読んであなたにどんな得があるのか、わかりません。
ただこの手紙は30日間、書き続けるのでお暇な方はお付き合いくださいませ。
そんな暇など無いという方はどうか読み飛ばしてくださって結構です。
はっきりと言わせてもらいますと、大変意味不明な部分の方が多いと思います。
それでもお読みくださる方には、頭が下がる思いです。
お読みいただき感謝しています。
ありがとうございました。
あい
ラルクぅ。この名前が意味するところはボクにもわかっていません。
ただ昔からそう呼ぶのがふさわしく。
ボクたちにはしっくり来るのです。
名前はきっと対話の中で、自然に生まれると思います。
ボクたちはそうでした。
あい
シンクロニシティなんですが(また、ユングの言葉ですね)。
新聞の広告を見ていたら「つらいことから書いてみようか」幻冬舎 近藤勝重さん著
この本のキャッチコピーが
「文章は自分を見つめさせ思考を深めてくれます。自分をより良い方向へと引っ張ってくれます」
リルルさんの心の中にいるラルクは、ハイヤーセルフ(高位の守護霊)なんだね。
わたしのハイヤーセルフには、名前がないから、どうお話しようかな?
ご連絡くだって、ありがとう^^