大好きな 君の名前
- カテゴリ：小説/詩
- 2014/07/08 02:07:47
七夕の夜 雨が降るのは
織姫と彦星が再会しての嬉し涙なの？
二人の関係が 秘密の恋人だから ・・・
出逢っては いけない二人が 神様の悪戯で
出逢い恋に落ちて 秘密の関係になってしまう 。。。
だから 、 嬉し涙なんかじゃない
とっても 切ない想いなんだ 。。。
どうしても 会いたい ・・・
君を 僕の腕の中で強く抱きしめていたい
会う度に 別れる時が 辛くなってしまう
いつか 本当の別れが来ること ・・・
そんなこと わかって いるのに 。。。
君の笑顔 君の手に触れた瞬間から
僕だけの君に 変わる
君の記憶をすべて 僕と二人だけの愛で
埋め尽くせたなら どんなに いいだろう
強く抱きしめて 離さない 愛している って 。。。
どうして神様は 僕ら 許して
くれなかったのだろう ・・・
こんなにも 好きで 愛して いるのに 。。。
お互いが求め合い 愛し合い
それなのに ・・・
いつか 二人は離れ 別れなきゃ いけないんだ
いくつもの想いでは 通り過ぎるように
いつかは 記憶も薄れ 消えていくのかな
お互いに 別々の道があり 歩いていく ・・・
そんなの 嫌だ 考えたくもない 。。。
今は こうして こうして いたいんだ 。。。
もしも そんな時が 訪れたとしても
僕は 泣かない 泣くもんかっ 。。。
笑顔で またねっ！ そう 言うよ
必ず また 会える時 あるはずさ
たとえ 生まれ変わったとしても
君との素敵な記憶は 忘れは しない
そうさ 忘れない 優しい瞳 可愛い声
君の手の 温もり ・・・
抱きしめて キスの時
君の髪に触れた感覚 ・・・
誰よりも 君だけ 君だけ 忘れない 。。。
君の姿 君の声 そして 君の素敵な 名前
だから 何度もキスして 言うよ
忘れないように 君の名前 君の名前 。。。
Ｄｒｅａｍ ｓｔａｒ ☆
窮地に居る時に思い出してしまうと 現実逃避に なっちゃうのかぁ ・・・
人は それぞれ人生の中で 選択して進んで行かなければならない時あるもの
どうしても 自分の置かれている状態 立場とかで 見えている世界が狭くなってしまうもの
僕も そういうような経験してきたような気がします
自分の周囲の人にも認められたい 自分に負けたくない 負けられない 。。。 って
僕の場合は 自分ばかり考えてしまっていた 人が僕を どう見ているか？
色々な経験 重ねて 今頃になって あの頃の自分を 他の人を見て感じてる
頑張ってるんだな もちろん 色々な面で
僕は その人に 助言や忠告は よほどの限り しない
きっと その人は 今 夢中だろうし 正しいと思っているから
そして 今の自分に お前も そうだったろ #^.^#
雑草のように 踏まれて 強くなるんだ いつかわかる時が来る
色々な意味 あるんだけど 辛い時こそ 幸せな瞬間を ふと思い出して
僕の場合は 自分に味方や 応援してくれる人たち 想像してみる
言って くれる人 良くても悪くても すべて バネに して
忘れられないような 素敵なこと 沢山ある方が とっても素敵な 財産だし
素晴らしい経験の人生の物語だもん
誰もとも違う 自分だけの only one
辛い時も 幸せな時も いつもでも 忘れないように 大切に自分の胸の中で 。。。
過去が あるから 今の自分が ここにいるのだから
きっと ゆうさんのこと 応援している人 いるはずだよ
Ｄｒｅａｍ ｓｔａｒ ☆
でも、いま、自分（私）が窮地に居る時に思い出しては、現実逃避になる。
今は、辛くとも、現実に向き合わなくちゃ…と思います。
自分が、幸せな時に忘れられない思い出をふと思い出すことができたら…と思います。