新渡戸稲造の「武士道」
- カテゴリ:小説/詩
- 2014/07/07 01:59:21
「夏だから」というわけではなくて、
(逆算したら)「夏」でなければならない。
と、いうのも、
現代においては、
時代の変遷。(悪く言えば時代錯誤・環境変化)があって、
人間の物理的な面をないがしろにしている社会風潮がある。
で、
「夏でなければならない」としたのは、
この本を読むと、自分の”過去”について、必然的に考えさせられるし、
これからも”この自分でよいのか?”と疑問が湧いてくるんです。
それを解決し、
新たな方向性を見いだすのに、当然時間がかかる。
「一年の計は元旦にあり」という諺・言い習わしに合致させ、
良い年にしていくためには、
今から読んで、いろいろ思案する。
2014年も、
あと5ヶ月ですから。
そのような思想を素に、
読んでみるというのも、如何でしょうか?
ね。
そうでしょう?
タイトルだけで、「私には関係ない」と思うけれど、
解説・分析を聞いたらさ。
「日本人として、かつ、合理的な生き方」的なモノとして、ヒントを与えてくれるよ。
私なんぞ「平民」カテゴリーだけれど、
当時はセグメントというか、階級らしきモノもあったじゃない?
昨今の世の中を恨むわけではないけれど、
「妙な平等意識」がまかり通るのが、
生産力減退につながってさ。
それこそ、
「足の引っ張り合い」「生まれるモノがない」事が問題だよ。<うまく記せないけれどさ。
多分非公開だとおもうよ。
だって、
入っているサークルが、表示されている人が多々いるモノ。
最近、ガツンと重みのある内容の本を読んでませんです。( ̄-  ̄ ) ンー
本を書いてたのね
へ~知らなかった
サークル非公開にしてますっけ?
見てみます。
そっか。
「あと、5ヶ月ぽっち」という考え方もあるねー
この歳になると、
いろいろなモノを身につけてしまったから、
「あと5ヶ月、何とかしなくては・・・」だよ。(。´-ノд-`)コッソリ
あと5ヶ月しかないと考えれば気が楽になるw