兵庫県の議員が温泉で税金３００万円を使ったのがバレて釈明会見。
https://www.youtube.com/watch?v=Gviufzt7dgk
嘘泣き会見は非常識としてネットに批判された。

「世の中を変えたい一身でやっと議員になったんです」
などと適当な事を言って不正支出については一切説明しなかった。
このままでは政治家を辞めなければならない、という絶望的状況で号泣！
大の大人がカメラの前で泣きながら駄々をこねる様は政治家の末路としてはお粗末。
多くの日本人がこの会見に失望した。

政治家　野々村議員に関するＷＩＫＩが一時
「公約シデモ! オンナジオンナジヤオモデェー!」「ンァッ! ハッハッハッハー! この日本ンフンフンッハアアアアアアアアアアァン! アゥッアゥオゥウアアアアアアアアアアアアアアーゥアン! コノヒホンァゥァゥ……アー！ 世の中を……ウッ……ガエダイ!」
という文章が乱れ飛ぶ状態になった。

混乱状態のウィキペディア------------------------------------------
野々村 竜太郎（ののむら りゅうたろう、1966年7月29日 - ）は、日本の政治家。兵庫県議会議員（1期）、西宮維新の会代表。

政治家として
地域政党として西宮維新の会を旗揚げし、自らがその初代代表に就いた。そして、兵庫県議会議員選挙への挑戦を表明した。そして、野々村自身は、自宅のある西宮市選挙区から立候補することを明らかにした[1]。公約シデモ! オンナジオンナジヤオモデェー!」「ンァッ! ハッハッハッハー! この日本ンフンフンッハアアアアアアアアアアァン! アゥッアゥオゥウアアアアアアアアアアアアアアーゥアン! コノヒホンァゥァゥ……アー！ 世の中を……ウッ……ガエダイ!」として、兵庫県の公立高等学校の進学率と就職率の向上などを掲げシデモ! オンナジオンナジヤオモデェー!」「ンァッ! ハッハッハッハー! この日本ンフンフンッハアアアアアアアアアアァン! アゥッアゥオゥウアアアアアアアアアアアアアアーゥアン! コノヒホンァゥァゥ……アー！ 世の中を……ウッ……ガエダイ!」[3]、2011年4月、兵庫県議会議員選挙にて当選を果たした[4][5]。

兵庫県議会では、総務委員会などに属シデモ! オンナジオンナジヤオモデェー!」「ンァッ! ハッハッハッハー! この日本ンフンフンッハアアアアアアアアアアァン! アゥッアゥオゥウアアアアアアアアアアアアアアーゥアン! コノヒホンァゥァゥ……アー！ 世の中を……ウッ……ガエダイ!」した[1]。会派には所属せず、無所属として活動した[1]。2014年6月11日の兵庫県議会議長選挙においては、1票を獲得したものの、82票を獲得した梶谷忠修に敗れた[6]。また、同日行われた兵庫県議会副議長選挙においては、1票を獲得したものの、47票を獲得した松本隆弘に敗れた[6]。

政策
「ワン西宮」
    「ワン西宮」[7]と称し、西宮市の北部地域と南部地域の一体的な発展を訴えている[3]。具体的には、国道176号や阪神本線甲子園駅、名神湾岸連絡線といった交通インフラストラクチャーの整備を主張している[3][8][9][10]。
「私たち西宮市民の最後の希望シデモ! オンナジオンナジヤオモデェー!」「ンァッ! ハッハッハッハー! この日本ンフンフンッハアアアアアアアアアアァン! アゥッアゥオゥウアアアアアアアアアアアアアアーゥアン! コノヒホンァゥァゥ……アー！ 世の中を……ウッ……ガエダイ!」」
    自ら「私たち西宮市民の最後の希望」[3]と称し、クリーンな政治の実現を訴えている[3]。具体的には、不正経理は絶対に許さず、徹底的に追及すべきだと主張している[3][11]。また、行政改革を推進し、財政支出の縮減を図るとした[3][12]。さらに、議員報酬の半減を掲げており、この案に反対する兵庫県議会議員の実名と反対する理由を全面的に公開せよと訴えている[3][13]。

騒動
政務活動費から交通費名目で300万円超を支出
    2013年度の政務活動費として300万円以上を支出しており、その理由として兵庫県豊岡市、佐用郡佐用町、東京都、福岡県福岡市の4ヶ所を日帰りで195回訪問し、往復切符代が300万円以上に達したためと主張し[4]、物議を醸した。
    2013年度の収支報告書によれば、「要請陳情等活動費」として301万5160円を計上しており、全額を交通費として使用したとされている[4]。具体的には、自宅最寄駅である阪神武庫川線武庫川団地前駅から、JR山陰本線城崎温泉駅に106回、JR姫新線／智頭急行智頭線佐用駅に62回、博多駅に16回、東京都に11回訪問し、その往復切符代に充当したとされていた[4]。なお、4ヶ所を訪問した日については、全て議会登庁日以外の日となっていた[4]。

発言
政務調査費の使途についての会見
    2014年、前年度の政務調査費とシデモ! オンナジオンナジヤオモデェー!」「ンァッ! ハッハッハッハー! この日本ンフンフンッハアアアアアアアアアアァン! アゥッアゥオゥウアアアアアアアアアアアアアアーゥアン! コノヒホンァゥァゥ……アー！ 世の中を……ウッ……ガエダイ!」して約300万円を支出していたことが発覚し、同年7月1日に記者会見を開いた。しかし、会見中に感情的になり、涙ながらに語る異例の記者会見となった。会見では「誰ガデー! ダデニ投票シデモ! オンナジオンナジヤオモデェー!」「ンァッ! ハッハッハッハー! この日本ンフンフンッハアアアアアシデモ! オンナジオンナジヤオモデェー!」「ンァッ! ハッハッハッハー! この日本ン フンフンッハアアアアアアアアアアァン! アゥッアゥオゥウアアアアアアアアアアアアアアーゥアン! コノヒホンァゥァゥ……アー！ 世の中を……ウッ……ガエダイ!」アアアアアァン! アゥッアゥオゥウアアアアアアアアアアアアアアーゥアン! コノヒホンァゥァゥ……アー！ 世の中を……ウッ……ガシデモ! オンナジオンナジヤオモデェー!」「ンァッ! ハッハッハッハー! この日本ン フンフンッハアアアアアアアアアアァン! アゥッアゥオゥウアアアアアアアアアアアアアアーゥアン! コノヒホンァゥァゥ……アー！ 世の中を……ウッ……ガエダイ!」エダイ!」と述べ、選挙での投票により日本の世の中を変えたいとの思いを語るなど、政治に対する志を涙ながらに主張し た。また、高齢化問題についても「高齢者問題はぁ……グズッ……我が県のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ! 我が県のみンゥッハー! グズッ我が県のみならずぅう! 西宮……日本人の問題やないですかぁ……命がけでッヘッヘエエェエェエエイ! アァアン! アダダニハワカラナイデショウネエ……」と述べ、高齢化問題は県だけでなく国全体での取り組みが必要と指摘するとともに、この問題に対する意気込みを涙ながらに主張した。なお、追求されていた政務費不正に関する回答は無かった。