散髪
- カテゴリ:日記
- 2014/06/29 06:48:42
髪を切りに行ったら小学生2人と30代前半くらいの男性客が順番待ちしてました。
コレは2時間待ちかな、と思って持ってきたラノベを読み始めました。
店員さんが小学生に「30分くらい待ってね~~」、男性客に「1時間くらいお待ちください」。
とすると2時間待ちで間違いなさそうだ、と思ったらこちらには何も言わない。
更に、男性客にはコーヒーを出してきたのに、私には無し。
ちょっとムッとした所に、私に向かって「どうぞ~~」・・・?、へ?
「え?、一番最後に来たんですけど?」
「だいじょうぶですよ~、どうぞ~~」
椅子に座ったら、店内にいなかったオーナーが出てきてカットを始めてくれました。
どうやら、私は、オーナー直々にカットする客、と店員さんから認定されているらしいです。
ん~~~、そう言えば、Uターン就職して以来、この店以外でカットした覚えがないし、古くからのなじみ客、と言うことなのかなぁ?