Nicotto Town



そう言えば、先週?「鉄腕ダッシュ」で


そう言えば、先週?「鉄腕ダッシュ」でメロンの野菜工場形式の農家が出て来た。
全てのハウスはビニールでは無くガラスの様な温室形式になっていて
すべてがコンピューターで管理をされていて、其の種付けの時期を変えて
幾つかに収穫の時期を変えて在った。

これにより年中メロンが出荷される。次に管理を少人数でできる。
天候に左右されない。品質の一定化、更に研究次第によって品質向上の研究ができる。

其の中から小さな規模の温室形式コンピューター管理棟を作って、
水や温度、光のあてぐわいによって、より糖度の高い品質がどうやったらできるかを
研究できるのだ。

メロン農家の3代目だと言う。
其の規模が映し出された時に既に企業では無く、
個人の農家でもこう言う時代になったと思った。

其れがメロンだけでなく、次は別のテレビでトマトでやっていた。
既に糖度を上げる事に成功していた。
其の個人農家の研究の賜物だ。

例えば日照条件の悪い地域は太陽光発電と蓄電器、
そして利用可能なら光ファイバーを利用すれば
より、悪い条件の所でも電気代を節約できるし、蓄電器で昼間の太陽光の電気をためて
いれば、停電の時も備蓄の電気である程度は何とかなるだろう。


北海道はひろい場所があるのに半年は雪に埋もれる。

例えば其れがガラスの温室では無くて、雪に重みに耐える強度を持っているのなら。
詰り、植物園の温室の様な規模なら毎年雪の中で普通にバナナの木が冬でもなっている。

其の強度なら十分に雪に耐えるだろう。
更に屋根の部分のガラスの雪は北海道の車のフロントガラスは電熱が入っていて
熱線で雪が溶けて落ちる様にすれば屋根に溜まった雪の雪下ろしも必要無い。

それと北海道は場所によっては天然ガスが取れるのだ。
初期投資が必要だがガス発電で少しの電気で何時でも安くに発電ができるのだ。
しかも此れも停電と関係が無い。
更に太陽光発電と併用すれば更に初期投資が掛かるが
此れも収穫時期を幾つかにずらせば年中一定の収穫がコンピューター管理でできる。

農家の雪に埋もれて農業が出来ない時期がなくなるのである。

問題は雪国の場合は積雪対策だろう。
北海道の車のフロントガラスの様な熱線だけでは屋根の雪を溶かして
落とすと言うのはガラスが重いのと明るさが減る問題があるが
其れをクリアーすると使える案だと思う。

其れにブリザードの北海道の雪は周りもホワイトアウトにする。
詰り壁側のガラスも太陽光は通さない。
太陽光だけでなく、光があれば良いのだったら、
一部の場所で電気を付けて其れを光ファイバーで全室に
光の明るさだけを伝達できる。

其れに在った野菜や果物が栽培される選択が必要なのかも知れない。

サニーレタスだけだと毎日自分の家の居間でできる時代になった。
あの熱帯魚の入れ物の様なサニーレタス栽培家電は
恐らくドバイやサウジアラビア等に売れば金持ちが一家に数代置いて
常に家庭で出来たてのサニーレタスでサラダを食べるだろう。
http://www.nissei-web.co.jp/category/111.html?gclid=CjkKEQjwiPWcBRCTj_-Vz8fE3cMBEiQAZIMSUvau-cpzkeaGQgHk4t2kWpHr_LnVFA9Lwpl-Zysx-uHw_wcB

http://www.uing.u-tc.co.jp/anounce/doc/news20130306.html

詰りど素人でも解る常識で太陽光は必要無いと言う野菜もあると言う事だ。

だとすれば、日照が少ない北海道でもどういった建物を建てて
どう行った科学的設計をして、どういった化学的野菜や果物の生産方法を
見つけるかによって一年中安定した生産が少人数で出来ると言う事なのだ。

人手不足と言うが、すき家も吉野家も昼間はおばちゃんをバブルの時期は
使っていた。
あの時も人手不足だった。
だからおばちゃんたちは金の為じゃなく、暇だから普通に働きに出ていた。
行けば入るのに二の足を踏む様な豪華な家を建ててローンを返済の
為もあったが、それで無くてカルチャースクールの代わりにパートに出ていた。

此れがおばちゃんの車!?と言う様な新車に乗っておばちゃんたちは仕事場に
通って着ていた。

勿論、そうじゃない人との差があったが、其れもおばちゃんたちの多い職場の
ゴタゴタの種になっていたが、私の抜かして複数のおばちゃんたちの車で
駐車場がいっぱいになっていた。

因みに私が採用された条件は車で通って来ない事だった。
もう、ごたごたが会社で嫌だったのだろう。

お爺ちゃん達も其の職場には数人いた。
勿論既に定年退職をして次の仕事として来たのだろう。
ローンも返済が住んで居て一軒家に住んでいる。
家にじっとしているよりはと来た人たちだ。

聞けばお婆ちゃん以外は全員車を持っていると言う。
其れが置ける家なのだろう。
バブルの時代は普通に皆働いて、其のお金を使っていた。

バブルがはじけて一番最初に切られた人たちだ。
移民を入れるより、何故そう言った人たちを採用しないのかと
バブル時代の人手不足時代を経験してきた者は思う。

そして在れから此れだけ時が経って何で機械化が進んでいないのかと思う。

すき家の牛丼も出す前まではボタン一つで出来る様にすれば厨房はひとりで良いだろう。
洗い場も機械で出来て、
洗った丼が機械の中に入っていって、ボタンを人数分押すと並でも大でも出てくる。

出てきたのをテーブルの番号を押すと客が其処に取りに行くようにすれば良いだろう。

更にトレイごと戻し口に持ってきて貰うと其れを洗い機までの入れるための処理を
して入れると全て機械が何もかもやってボタンを押すと次の丼が出来上がってくる。

それで定年後のおじさんでも夜はできるんじゃないの?

建築作業場の機械の操作は民主党のコンクリートから人へが
ダメにしたと思っている。

だが、其れもある程度まで例えばコンクリートを色々開発したり、
壁を色々開発すると組み立てるだけの工法を考えると
機械が殆どになる。
機械操作ができる人材の育成であって、
其の後に必要なくなった時にバブルがはじけて
日系ブラジル人を捨てたように
更に厳しく管理しなかったので
治安の悪化を招いた。

移民労働者に家族を呼び寄せさせるのは愚の骨頂である。
移民労働者はあくまでも一時的な労働力である。
其れに対するシンガポールの様な厳しさが
シンガポールを発展させて維持させている。

更に何が家政婦を入れる移民法だ。
日本の普通の家に赤の他人の女を入れる感性は日本には無い。
詰り非常に冷徹な区別意識(差別意識)が必要となる。

シンガポールだって、雇い主に住み込み家政婦が妊娠させられると
言う事が起きているが、問答無用で国外退去である。

日本の普通の家庭に此の様なシステムを入れると言う発想が
既に今の日本の現実と考えて無いと言うことである。

幾らでも家電によって家事が短縮される国が日本である。
機械化に寄り、一般家庭に家政婦を入れなくても十分に
共稼ぎができる。

最初に移民を入れる事が目的の移民法などいらない。






月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.