まるで操り人形!?
- カテゴリ:30代以上
- 2014/06/11 22:22:51
安倍氏の竹中平蔵に言わされているんではないかと言う様な発言が目立つ。
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安倍首相「竹中平蔵先生は愛国者。竹中路線について一部では誤解があった」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2196.html
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国家戦略特別区域諮問会議での安倍氏の発言はまるで竹中平蔵の代弁。
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平成26年5月12日
国家戦略特別区域諮問会議
「まずは、前回の諮問会議においてお示しした6か所の国家戦略特区が、経済再生のフロントランナーとして、早速、積極的な動きを見せていることを、高く評価したいと思います。
今後、二つの方針の下で、国家戦略特区を進めたいと考えています。
一つ目は「スピード感」であります。
目に見える形で改革が動き出すことが重要であります。
このため、時間をかけて満点を目指すのではなく、まずは、スピーディーに実現可能な、最大限の規制改革事項をまとめ、実行に移したいと思います。本日固めていただいた区域会議の運営方針も踏まえ、来月の成長戦略の改訂に向けて、いくつかの地域で、第一弾の事業計画を示してもらいたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
二つ目は、現場の具体的な事業ニーズに応じて、「進化し続けること」であります。
指定された地域でも、まだまだ抵抗や反発があると伺っておりますが、恐れることなく、真の事業ニーズを踏まえて、追加メニューを出し続けることで、岩盤を打ち破ることができると思います。
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/actions/201405/12kokkasenryaku.html
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様は選挙で選ばれた訳でも無い安倍氏が何故か入れた竹中平蔵一派の
意見を日本国民の意思を無視して押し通すと言う事を堂々と言った安倍氏の
発言。↓
「指定された地域でも、まだまだ抵抗や反発があると伺っておりますが、恐れることなく、真の事業ニーズを踏まえて、追加メニューを出し続けることで、岩盤を打ち破ることができると思います。」
まるっきり、竹中平蔵の操り人形化した安倍首相に此の日本を任せて置いて良いのか。
★しかも可笑しな現象が突然起きて、地方や地域が揺れている。
保育園が近くにできれば、多くの働きたい女性や待機児童を持った地域は
助かるはず。
其れが其の近隣で「保育園建設に反対運動」が突然起きていると言うのだ。
今までそんな事はなかったので、地方自治体は困惑している。
偶然なのか、「此の移民法の出てきた時期」「マスコミが人手不足をしきりに煽った時期」と重なる。
◎竹中平蔵とは
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●竹中平蔵パソナ会長の利益誘導疑惑
一方、6月5日発売の「週刊文春」(6月12日号)によれば、
かつて小泉政権で経済財政政策担当相などを歴任し、「聖域なき構造改革」を推し進めた竹中平蔵氏が、
現在、民間議員を務める産業競争力会議で「労働移動支援助成金」という制度を推進しているという。
厚労相のホームページによると、この制度は「事業規模の縮小等により離職を余儀なくされる
労働者等に対する再就職支援を職業紹介事業者に委託したり、求職活動のための給付を
付与する事業主に、助成金が支給され」るものだという。要は、この再就職支援を手掛ける
紹介事業者のパソナなどにとって、ビジネスチャンスとなる制度なのだ。
そこで現在、パソナの代表取締役会長も務めている竹中氏が導入に積極的だという。
2chより
●政府は12日、国家戦略特区諮問会議(議長・安倍晋三首相)を開催した。会議では竹中平蔵慶大教授ら民間議員4人が、特区で実施する規制改革について、外国人による起業や外資系企業進出の促進など追加項目を提案。安倍首相は「抵抗や反発を恐れることなく、岩盤を打ち破る」と述べ、追加項目の具体化に意欲を示した。
追加項目はこのほか、(1)女性の活躍推進のための外国人家事支援人材の活用(2)新規企業への新たな労働時間制度の適用(3)農業生産法人の出資・事業要件の緩和(4)農地転用の柔軟化―など。
安倍首相はまた、「いくつかの地域で第1弾の事業改革を示していく」と強調。5月下旬から事業計画を検討する区域会議を立ち上げて、規制改革の追加項目とともに、事業の具体例として、6月にもまとめる成長戦略の改定に盛り込みたい考えだ。 (2014.5.12 時事通信)
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http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/32701900.html
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