悪魔が遠ざかり…、そして、平穏な日々
- カテゴリ:日記
- 2014/06/07 20:08:53
長女とそりが合わないことは以前触れました。
その長女が、職を退き、学生時代に長期アルバイトをしていたリゾートホテルへまた…。
私がうつの時は、居を共にすることなく、席を外し、躁に転じると、
「うるさい」と、反発、または「ほら、〇〇だよ」と、おせっかいを…。
わたしの病のせいで、どう接していいのか模索しているのだろうけれども、
ひとつひとつが、どうしても気になってしまう。
長女がいなくなり、一週間が経過。なんとなく、穏やかな生活?
早く、嫁にでも行かないかなぁ。
やつの念願でもある、青い目をした子・・・(孫)↗
母親も兄のことは嫌いだと言いながら一番心配していますしねw
年齢の行った自分の家族ですら未だにうつのこともアスペルガーのことも理解して貰えないので、その半分も生きていないお嬢様がうつのことを理解するのは大変だと思うなあ。
後になったら、分かって貰えるとは思いますけれどね…してくれるといいですね;;
本人には気が付かないだけで、嫁に行ったしまった時にその穴が
本ににも見えてくるでしょうね(^^