中間テストの思い出
- カテゴリ:学校
- 2014/06/02 20:09:51
中間テストの思い出といえば、中1の時の初めての中間テストは全く勉強せずに受けた。
学年の順位が出る事を知り、その後の期末テストからは真面目に勉強して(一夜漬け~♪)テストを受けたので一気に上昇して担任の先生にも驚かれた。
たぶん自分の実力は授業のみで特別勉強をせずにのほほ~んと受けた最初のテストの成績なのだろうなぁ…。
中間テストの思い出といえば、中1の時の初めての中間テストは全く勉強せずに受けた。
学年の順位が出る事を知り、その後の期末テストからは真面目に勉強して(一夜漬け~♪)テストを受けたので一気に上昇して担任の先生にも驚かれた。
たぶん自分の実力は授業のみで特別勉強をせずにのほほ~んと受けた最初のテストの成績なのだろうなぁ…。
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記憶に残っていたのは、先生が張り出したグラフの私の順位が前回に比べてビヨ~ンと上がっていて、クラスメイトの前で褒められたからでしょうね(滅多にない事だしw)。
良い参考書や解説書があれば自分で積み上げていく事が出来るにしても、やはり基礎の読み書き、そろばん(四則計算)は必須。
何事にも言える事ですが、やる気があっても基礎が無ければ、お話にならないですから…(==;
その上で、いかにして自分のやる気を目覚めさせるかが問題になるのだと思います。
テストもゲーム感覚で楽しむ方法を自分で見つける事が出来れば、苦行ではなくなるんでしょうね。
記憶にも残ってなかったな!!
本を読まない奴で勉強が出来る奴はいないって言いますからね。
まんべんなく様々な本を読んできたことが知らず知らずのうちに
自分の能力や知識になっていたって事ですね。
テストは、ヤマをはる感と暗記をする時の集中力と乗り切った感じですから、本当に身になっていたかどうかは疑問です。
もしかすると、ジャンルを問わず多くの本を読んでいた事が助けになっていたかもしれません。
まあ、そんな事言わずにね。
一夜漬けも十分実力のうちですね。
基本的に分ってないと記憶しただけでは解けませんから。
良い例がうちの甥っ子ですから・・・。
彼は基礎がなってないのでいくら一夜漬けで勉強しても全く
成果が出ないという有様ですから・・・。