メンテだったので
- カテゴリ:日記
- 2014/05/29 07:10:47
27日の分。
キリンチャレンジカップサッカ2014 vsキプロス 1-0
本田に全く信頼を置いていない知り合いがいるんだが、
それ程でなくても出来は良くなかったと思う。
ビッグマウスなだけ、厳しい目で見られることは
分かってるんだろうけれど。。
28日の分。
NBAは、カンファレンス決勝。
イーストはヒートが王手。
ウェストはサンダが勢いに乗ってタイに。
襲われたAKBの二人は、もう元気そう。
今後の対策として、穴の開いたアクリル板越しの握手会
なんて案もあるそうだが、そうしたところで
指を折るくらいはできるのだし、、
ぶらり系の番組も、成立しなくなるかな。
観客を入れる収録だって、凶器に使えそうなものは
その気になって探せば、現場にいくらでもあるだろう。。。
外から自粛云々言うよりは
当人の、意思(覚悟)の問題なんじゃないかなー
想像できれば好いんですけれど。
ヒトの在り方として、正負はあるものだと思いますし
負の部分を、減らすことは出来たとしても
完全に抑えることは 不可能なんじゃないか知らん。
正のみを強調するのも、
例えば「理想的」な共同体が、ひとつ出来たとして、
そこからは、どうしても何かしら零れてしまう。
そう云う不完全さが許容範囲を超えると、
大事(それこそ戦争とか)になってしまったり><
う~ん、後向きな返答になってしまって申し訳ないです><
取り締まり強化の方向性は、警察関係や警備関係に
お任せするしかないでしょうけれど、
犯人の人としての心理面について掘り下げて、
類似の事件が再発しないための社会的な取り組みが
もっと進むべきだと思います。
いじめられればイヤだし、落ち込むし、
叩かれれば痛いし、切られたり、刺されたりしたら痛いし、
死にたく無いって、ふつーに理解出来ればやらないこと、
相手を殺して自分も死んで、だれかの手が届かないトコへ
行ってしまえば自分のモノに出来る的な発想は、
間違っていると思うけれど、昔々から心中物とか、発想はあることだけれど、
それは間違ってると思える現実的な、健全な(?)
心を育てる、維持することが大切なんだと思います。
日常生活の中で、学校や会社や、住んでる地域の中で、
そーゆーことを大切に出来る人付き合いを出来るよーに
しなければダメと、意識しなければいけない現在は、
あんまり良くない状況だと思わなければいけないのかなぁ…
(長々書いてしまって、ごめんなさい><)
たとえば〇ィズニーランドに通り魔が出たとしたら
閉園なんででしょうか?
過剰に反応するよりは、今まで通りで良いんじゃないか、
と思います。
傍に警護のボディガードが付くようになるのかしら?