ある日の火曜日
- カテゴリ:日記
- 2014/05/27 21:01:08
玄関から出ると、冷たい空気が出迎えてくれた。
前日の雨はすでになく、空気だけが湿気を含んでいる。
春の、爽やかさと湿気が相まっての肌寒さ。
これが、もう少し季節が進むと誰もが嫌う蒸し暑さにかわるのだろう。
そう思いながら、カギをかけて駅へと急ぐ。
学生たちが、歩道を占拠しつつある時間帯。
駅までの道のりだけで、どれだけの学生とすれ違ったか。
まぁ、駅から学生が溢れてくるのだから仕方がない。
そう思っても、学生の多さには辟易する。
…などと、小説風の出だしにしてみましたが疲れました(^^;
小説風は難しい…んでもって、こんなことしているには理由がある。
…ネタがない(ぇ
請求書を頑張りました(’’*
25日〆なので、適度に忙しかった感じですがね。
もう、マスクはいらないかな…とか思いましたが、必要でした(ぇ
まだ、何か飛んでいますね。
ぐずぐずです><
猫も見かけましたが素通りでしたし><
>カトリーヌさん
学生さんの集団は、本当に夏休みにいなくなって部活が増えるの…恒例ですね(’’*
連続色説…そこまでの根気が><
>ᘜღきららღᘝさん
お褒めいただきありがとうございます☆
>まるぞうさん
請求書お疲れ様です。
旅行楽しんできてください(’’*
学生さんの集団が多いです~~。
夏休み過ぎると、グッと激減するのも恒例~(笑)。
紅玉様も、ニコタブログに連続小説を書いてみたらどうかしら?