5月5日
- カテゴリ:日記
- 2014/05/05 00:06:25
子供の日。。
生きる権利があるなら、死ぬ権利もあるよね。。
死ぬ権利が認められないなら。。
生きる権利を放棄する方法がある。。
自分で動ける内なら、自分の思うように行動できる。。
おやすみなさい。。
子供の日。。
生きる権利があるなら、死ぬ権利もあるよね。。
死ぬ権利が認められないなら。。
生きる権利を放棄する方法がある。。
自分で動ける内なら、自分の思うように行動できる。。
おやすみなさい。。
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鬼灯さんのコメント読んで ほんとに私まで元気がでました。
行政の事や、これからの身体の事、治療に目を向けて
少しでも改善しよう^^
厳しいことを書きますね。
生きる権利、死ぬ権利、どちらも確かにご自分の権利です。
けれど、生れ落ちてすぐにそのどちらも自分では実行できない身体に
魂を入れられている人間もいます。
tomoさんが辛いのはよく判ります。
まだ行動を起こす力をお持ちだからです。
私はその力を、治療への原動力にして欲しい。
これから自分が、自分の体がどうなって行くのか?
不安でしょう。怖いでしょう。
前向きに生きろとは言いません。
病名が分かっても、症状は変わりませんよね。
治療は、痛みをとる事、これ以上進行をしないようにする事、
少しでも残る機能を引き上げて生活のしずらさを改善すること。
行政はすぐには動きません。何を決めるにも会議、上役の承認など・・・
最速、1ヶ月はかかると思って下さい。
担当をして下さる職員は言わば歩兵ですから。
永いと思います。でもリアで協力してくれる職員は頑張ってくれると思いますよ。
と言っても、動き出しては、連休明けです。
tomoさん、お付き合いは浅いですが、
私はtomoさんが回復して笑顔で旅行とかできる日を想像できますよ。
ご不快を与えたらごめんなさい。
息を吐ききって息を吸う、死と生の繰り返し
1秒先どうなるかなんて誰も予測できないから、生きられるまでいきましょう
事情もわからず生意気なこと言ってごめんなさい、でもやっぱり死んじゃだめです
難しい問題ですね。
生きるも死ぬも自分で決めれるならいいのだけど
そうもいかないのが この世の中ではないかと・・・。