✿ 母猫のチロちゃん ✿
- カテゴリ:日記
- 2014/05/01 15:37:30
チロちゃんが逝ってしまいました。
もう2週間くらいご飯が食べられずにいました。
お水も飲めなくなって2,3日経ってました。
原因は歯槽膿漏が悪化してたのだと思います。
ノラ猫だったチロちゃんが家に来て6年が経ちます。
家に来たころから、体のどこかに異常があるネコちゃんでした。
ときたま呼吸が荒くなり、苦しそうにしていました。
ももちゃんを産んだすぐあとに、避妊手術を受けさせました。
その時も獣医さんから呼吸が荒くて麻酔かけると命の補償が出来ないと言われました。
それでも無事手術も終わり、元気にしていたのです。
もともと、体も小さく、仔猫のようなチロちゃん。
仔猫を産んでも1匹しか生まれなかったのです。
家の家族になった時から、あまり長生きはできないだろうとは思ってました。
ももちゃんを産んだとき、2,3才だったと思われます
それから6年、まだ10才にもなってなかっただろうと・・・
昨年くらいか、ご飯を食べた後、口の中が気になるらしく
前足で口のまわりを掻いていました。
今年に入り、下の歯が1本取れてしまいました。
そのすぐ後は調子良さそうにご飯を食べていたのですが
それも最初のうちだけで、またどんどん食が細くなり
食べれなくなっていきました。
もしかすると、一昨年の夏に逝ってしまったみゅうちゃんと
同じだったのかもしれません。
今朝、仕事に行くピンクを力ない瞳で見送ってくれました。
「早く帰ってくるから、待っててね」と声をかけて
行きました。
間に合わなかった(ノ_・。)
帰ってきたらチロちゃんにバスタオルがかけてありました。
母がお昼にいったん帰ったときには すでに息がなかったそうです。
まだ体が温かかったと・・・
今日は父も仕事で葬ってあげることができません。
明日、ピンクが仕事から帰ったら
動物霊園に連れて行って 荼毘にふしてもらいます。
チロちゃん
なにもしてあげられなくて ごめんね
ももちゃんを産んでくれて ありがとう
家に来てくれて ありがとう
安らかに 眠ってね(ρ_;)
やはり大好きな人が泣いている姿をみると・・・とても辛い。
そう思うと・・・感謝して、笑顔で送り出してあげることがチロちゃんにとって嬉しいかもしれない('-')のだ。
ファイト笑顔!
チロちゃんのご冥福、お 祈りします。。
6年間、ピンクさんのお家で過ごすことが出来て、とても幸せだったと思います。
無事にももちゃんを産むことが出来て、ママ猫さんにもなれて。
優しい人たちに囲まれて。
元気がなくなっていく姿を見ながら、何もできないのって悔しいですよね・・。
私も、ハムちゃんが亡くなるとき、何もしてあげられませんでした。
しばらくは、思い出すたびに涙が溢れてくるかもしれませんが、無理せずゆっくり気持ちの整理をして下さいね。
ご冥福をお祈りいたします。
ピンクさんもずっとつらかったんだね
弱っていくチロちゃんみてられなかったね
これからはピンクさんの心の中でみゅうちゃんと共に生き続けるね
きっとそばで見守っていてくれるはずだから。
動物と暮らしてると避けて通れない事だけど
なるべくその日が遠ければ遠いほど良いなって思うよね。
チロちゃんは朝いつものようにみんなを見送って自分なりにお別れしたんだろうなぁ
最後ももちゃんと二人でどんなお話をしたんだろうね。
みんな悲しまないようにももちゃんにお願いしていったのかもしれないね
ノラ猫ちゃんがぴんくさんの所へ迷い込んできたんじゃなくて
出会うべくして出会ったんだろうな~
家族になる運命だったんだね
6年間幸せだったと思います。チロちゃんもぴんくさん家族も
ももちゃんもね♪
時々お話してくれるチロちゃんのお話、いつも微笑ましく思っていました
今頃虹の橋でみゅうちゃんと追いかけっこして遊んでるだろうね
チロちゃんのご冥福を心よりお祈りします
ご冥福をお祈りいたします。
pinkちゃまが飼い主で幸せだったと思います。
悲しいけれど チロちゃんは感謝して逝ったと思うよ
いまは悲しくて辛くてしかたないだろうけど、チロちゃんのためにも
なるべく早く笑顔を見せてあげてね。
ご冥福をお祈りいたします。
ご冥福をお祈りします・・・;;
うちのこもいつかは・・・なんて思うと心がぎゅっとしめつけられます・・・><
うちの猫も迷い込んできた猫なのでいつまで元気でいてくれるかはわかりません。
ピンクさんも楽しかった時の思い出を心に残して見送ってあげてくださいね。
ピンクさんが、チロちゃんのことを大事に思っていたことは、きっと伝わっていたと思います。
そしてピンクさんも、寂しいですね。
遺してくれた想い出を大切に見送ってあげて下さいな。