寝る前にイライラヽ(`Д´)ノ
- カテゴリ:30代以上
- 2014/04/21 23:57:31
韓国が日本国民そのものを侮辱した!
==============
韓国の安倍首相批判に反論=菅官房長官
菅義偉官房長官は21日午後の記者会見で、安倍晋三首相が靖国神社に真榊(まさかき)を奉納したことに韓国政府が「時代錯誤の行為」と批判したことに関し、「全く当たらない」と反論した。
http://news.infoseek.co.jp/article/140421jijiX317
=============
日本国民としての慣習の極普通の行動を「時代錯誤」とはなんて酷い!!
日本国民に取って神道とは日常生活の中に有り生まれた時から、
いや、お腹の中にいるときから神道の中で生きています。
お腹にいる時に母親に神社に行って安産祈願をしてもらって
安産のお守りをもらったり、
犬の日に腹帯を巻いたりと神道の慣習の中でお腹の中で過ごします。
100日のお宮参りをして写真館で写真を取って
(今は写真館で写真を取って其の着物を借りてお宮参りをするのが普通になっている)
昔は父方の母親が赤ちゃんを抱いて家族でお宮参りをした物ですが。
我が家は娘の孫の時は父方の方は遠いので私が抱いてお宮参り。
息子の孫の時は時は一つは神社の中がしまっていたので
今度は別の神社に電話をして、何でも神社の神主さんたちの重要な会議が
その日あったとかで、近所の鍵を預かっている人に開けてもらって
ちゃんと中が見える形でお宮参り。
神社につくと強いスコールの様な雨がさーっと晴れて日がさして
何か特別な様な気がして、家族一同ドキドキ、感激。
車に戻るときにまた雨で息子がかさをさして鍵を開けてくれた人の家に
お礼を言いに行った時は土砂降り。
不思議な事もあるものだと家族一同車の中で沈黙。
七五三も息子、娘は勿論孫たちも全員しました。
豆まきも私の子供時代からやっています。
三が日のお参りも子供時代から、特に何かない時は欠かした事はありません。
子供神輿のある地域に住んでいた時は其れを。
子供神輿のない所に住んでいた時はそのお神輿が休んでいる時に
山車の紐を少し引っ張らせて貰って、一応山車の紐を引いた事に。
「少しでもご利益があるかしら?」と傍についていたおじさんに言うと
「ちょっとね」と笑って言った。
だからね、事前に申し込み用紙を受け付けて、並ぶ順番を決めても
当日に強引に知らない町内の子供を割り込ませて紐にくっつける気持ちは
わかるけどねぇ。
やっと歩けるようになったと思われる子供にはっぴを着せて
紐にぶら下げるように紐を離すなと子供に言い聞かされても
役員としては事故の元になるから・・・・断るんですよね。
両親揃って涙目の凄い抗議。
お婆さんが見ていて「酷い事を・・・」って、私は事故を心配して
詰り山車は軽トラに乗せてあって、其れに紐がついて
ニュートラルで運転しているんだけど、
小さい子供だと前が見えないから前がよちよち歩きで進まないと
後ろが詰まって後ろの子供達に車がぶつかるわけ。
ニュートラルでも惰性があるので。
その度にブレーキをかけると次に引き始めるときに
後ろの比較的小学校高学年の子が重いわけ。
それで文句。運転手も軽くぶつかっても人身事故ですからね。
「だから、事前に申込書を配りましたよね!」と。
「子供の配置も決まっています。」「3歳以上の参加にしてます。」
「小さい子の人数によって手伝いの役員を事前に頼んでいます。」とか・・・。
もう、何家族もやっと歩けるような子にはっぴを着せて
頭に手ぬぐいを巻いて縛って、後ろに祭りのうちわを背負わせて・・。
私がダメだとわかると別の役員の所に行ってたのみこむのよ。
山車の紐を自分の子供に少しでも引かせて欲しいって。
触るだけでも良いのでとか、1mでも良いのでとか。
解りますか?親の気持ちが。
日本人の子供を思う親の気持ちと神道が日本人にとっての意味が。
ASEANの旗は「日の丸」を模しています。
みんなで力を合わせて日本の様になろうという気持ちを表しています。
ご存知の様に戦後周辺国を侵略しているのは中国です。
内モンゴル(旧ソビエトと半分に分けることで合意した)、チベット、東トルキスタン(ウィグル地区)
そしてあの酷い自国民を大虐殺したカンボジアのポルポト政権は中国傀儡政権です。
フィリピンの島を略奪。ベトナムの島を略奪。
日本が毅然とした態度を中国に出さないのでじっと我慢のASEANでした。
しかし少し日本が中国に抗議をする様になると今ASEANで信頼できる国の一位は日本です。
声を出したASEANの国の人達の為にも裏切らない政治を日本政府はして欲しいと思っています。
GWに心して神社参拝いこうと思います。
日本国と日本人への侮辱、絶対に許せないです!
日本国に栄光あれ!
key.:。+☆様
日本人からすれば当たり前の慣習を「時代錯誤」と言われたら
確かに数千年も其れを繰り返して代々家々に伝わっていますけど。
其れが日本人ですからねぇ。
日本人と言うのは其れが全部ひっくるめて日本人ですからねぇ。
我が家には一生に一度は伊勢神社に行って、
国を守る為に死んだ人が祀ってある靖国神社に手を合わせてと。
で、15歳の時におばあちゃんの荷物持ちで北海道から上京。
で、おばあちゃんは靖国神社に行くと言うけど、私は原宿に行きたいとゴネて
で別行動。
おばあちゃんは此れでいつ死んでも良いとニコニコ。
私も原宿に行ったと言う事でニコニコ。
で、それから伊勢神社には行けたけど、なんでもないところで転んで、其の後に家の中でも転んで
ここ数年でガターっと体力が落ちて、あの時靖国神社におばあちゃんと一緒に行って置けば良かった。(´;ω;`)
まだ靖国神社に行けてないの。
姪も甥も友達と東京に行った時に色々回った中に靖国神社も回ってきて
桜がどうのこうのと。
近所の知人はとっくに伊勢も靖国も行ってますとあっさりと。
兎に角此れから足腰を鍛え直して、何とか・・・。
スッとするひんやりとした空気感を感じます(◡‿◡
日本人の心や生活の原点忘れたくないですね。