名古屋と彦根の三が日(本編の60
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2014/04/12 10:12:30
この間に一度、靴ひもを締め直してます(笑)
さすがにおニューの靴でいきなり
歩き回るという無謀なことを
やってますから、ちょっと
ゆるめてみました。
10年はいて足に馴染んだ靴とは
やはり違います。びみょーに
当たる感じが(^◇^;)
しかし靴擦れができるような感じではない。
そこがさすが腐っても山の靴、しかも
高級品(違
あ、普通の高級な靴となにが違うって
靴底ですね。しっかりとした刻みのある
靴底です。前に履いていた靴も、いい靴でしたが
そんなに靴底には溝がしっかりと入ってなかった。
これは次の冬場、雪の時に楽しみです。
滑りにくいかもしれない。
さてさすがに栄までは名古屋駅の混雑は
及んでいないようで、普通の混み具合。
適当に注文して、ドリンクバーも
つけてもらう。
そして東京に帰るという第一秘書の
プランをとりあえず聞いておく。
どうやら、なんとか動き出した新幹線の
チケットを1枚、運良く手に入れたらしい。
そのへんの読みがなかなかすごい。
「こういう事態だから、きっと諦めていくのが
いるに違いないから、ダメもとで」チケットを
ゲットしたらしい。
スマホを駆使しております(笑)
○が付いたり△がついたりしているのを
チェックしていたらしい。さすがです。
鉄分が多い女子ならではでしょうか。
あまりそう言うことになれてない人には
難しい芸当ではないかと(親バカ全開中
私自身には難しいですね、こういう場合の対処。
頼もしい第一秘書なので、ここは無駄なことを言わずに
チケットが取れたことを喜んでおく(゜∇^*)テヘ
しかし時間がかなり遅い新幹線です。
通常なら問題ないでしょうが
東京についてから、アパート
までの足があるのか。
「まあなんとかするから」
そーぉ?気を付けて帰ってね。
子供じゃないですからねー。
あれこれぐだぐだ言っても仕方ない。
東京はすでに第一秘書の手の内にある(謎
良く地理も路線も分ってない私が
心配してもムダだろう。
「万一、車中泊になっても、それはそれで
良い経験になるし♪」
たしかにーー、それはなかなかできない経験だっっ。
こんな会話があったような(笑)
明日に続く
<昨夜のわたし>
444が久しぶりに登場。
さあ今日の一冊
「もやしもん13巻」
一応、これで一区切りらしいです。
及川バニーや酔っぱらう長谷川のシーンが
好きかなー(゜∇^*)テヘ
ヒドイ靴擦れはしないかも。あ、靴下も大事ですね(笑)
あたし、すぐなるんだ><
そういやぁ。去年は冬も靴下なしで過ごしたわww
ウチにかえりゃぁ、コタツが待ってるし。散歩も素足に靴。こちらだった(笑)
だからかあ!靴擦れができたんは!!!今更ながら気づきましたわwww
やっぱ3000円くらいのとは履き心地ちがうよねー
持って来ましたーww
東京で生き残るにはそうでないとー(笑
情報を拾い上げる速度はすごいと思います(笑)
使いこなすとはさすが第一秘書さんです^^
ついつい電話や窓口でしてしまいます。
ネットの予約ってホントウに出来ているのか
心配で(^◇^;)
そうなるとEXカードとか、予約とか、うまい手を考えても良さそうなものですが、
まいど、当日の駅で買ってますね。
スマホやパソコンからの予約なんて、考えたこともありませんでした^^
世代の違いですかね。