お題系「憧れの乗り物」
- カテゴリ:車・バイク
- 2014/04/12 09:22:46
バイクに乗らなくなったので、バイクが憧れです。
ここから先は以前と同じで、NR500というGPマシンが
憧れの中の憧れです。
昔は馬で通勤してみたい!と思ったりしてました。
一方でカイバをどうするかとか、勤務先でどこにつないで
おくか、なんて現実的なところに目が行って、今に至りますw
では、そういった現実的な問題が解決したら実行するのか・・・?
野原を駆けるのならまだしも、↑の想定はクルマやバイクの
置換えです。いろんな構造物やら予期せぬ落下物、はたまた
自分が落馬したときの備え、など、安全装備には十分な、
それこそバイク以上の備えが必要かもしれません。
その点では鎧兜の武将スタイルなどは格好の防具なのかも
しれませんが、街中で敵の武将に挑まれる危険性があります。
そこで槍を持っておきたいところですが、そうすると
おそらく取締りの対象になることでしょう。
警察に取り締まられる武将・・・あまりイイ絵柄では
なさそうです。
そんなわけで、馬には夢がありますが、解決すべき事項が
かなりあります。
馬を現代の生活に活かすにはどうしたら良いか、今後も
考えていきたいと思います。
お題の趣旨からかなり外れて終了〜☆
おいしい ですよね。
わたし じぶんでも つくります。
おいしね^^
にほんの たべものでは つけもの。
がいこくの たべものでは いんどの りょうり。
ふらんすの たべものは これから べんきょうです。
にほんの たべものも なかなか たのしいですよ。
わたしも なにか いいものを おもいついたら
ねこさんに おすすめしますね。
だから いま にほん いくのとき かって ほしいの たべるものを
たのみますwww
おお、おとうさんは 5がつに こられるんですか。
とうきょうは すこし あついかも しれませんね。
けど よい きせつだと おもいますよ。
しかし。。。げんじつ むつかしね。。。
みんな うま のるならば えころじー?なるかな~www
おとうさん 5がつ にほん いきます
やはり馬には広々とした場所が似合いますよね。
街中で合戦すら想定する私のような考えはやはり邪道というものです。
モンゴル、いいですねえ。
阿蘇は未体験ですけど、バイクで走ってみたい場所でした☆
私も、馬で駆けたいのですが、街中は考えてもみなかった~
阿蘇とかモンゴルの草原で、思い切り駆けてみたいな~と
夢見る少女(?)は乗馬クラブで少しだけ駆け足したんですが・・・
うま、すきなんですね。
わたしも まちなかで のってみたくて あれこれ かんがえています。
でも どうやって てに いれようか?
さいしょから むずかしい こと だらけ ですね☆
騎手的な走りへの思いが転じてのバイクですと、やはり前傾姿勢の機種に乗っておられた
のでしょうかね。
私は京一さんとは順序が異なっていて、ツーリング体験を基に、映画を見て想いが炸裂した
ような(この辺曖昧です)感じです。
映画のタイトルは「キング・アーサー」。あの風景が宗谷丘陵など北海道の景色と
かぶり、確か騎士の魂が駿馬となり・・・というナレーションに何かが目覚めましたっけw
バイクと馬はやはり通じるものがあると、改めて思いますね。
まち のるならば かっこいいね~w
しかし げんじつ むつかしね
近所に乗馬クラブはありましたが、やりたかったのは騎手のように思いっきり馬と走る事でした。
バイクの免許を取ったのは馬に乗れないからその代用みたいなものでした^^
牛か〜。これも味わいがあって良さそうですね。
疲れ知らずにどこまでも行けそうです♪
甲冑姿だけなら、職質には観光プロモーションの一環と言い訳を考えておりましたw
牛の場合、どうしよう・・・代かきの手伝い・・・プロモ・・・いやいやいや☆
馬が難しいなら牛さんにすればよいのですd(o’Д’do)
しかし~馬は軽車両でしたっけ。そう現実離れしていないのかも・・ですね^^ゞ
でも実際問題、私も飼育方法や待機場所、燃料の落とし物(笑)、保険等に悩みそうです。
槍を持たずとも甲冑姿で出勤しようものでしたら~
職質されること間違いなしですね♪(ó‿ò)
鞍のつくり方なんでしょうかね。ちょっと怖いwお話です。
そういえばバイクもシートの出来が悪いと結構痛い思いをしますね。
乗ってみたいけれど,おしりの皮が剥けるって聞いたことがあります(´・ω・`)ショボーン
やってみたいと思っていたんですよね〜。
ムツ○ロウ王国・・・あそこはきっとOKでしょうね。
王国に行ったことはありませんけど、王国のある(あった?)浜中町は
走ったことがあります。馬通勤、行けそうな場所ではありました。
ペガサスかぁ・・・ギリシアまで行って連れて来ようかな☆
バイクの加速感は小排気量でもそれなりのものがありますし、あの車体幅は
慣れないと頼りなく感じますよね。かくいう私も人に乗せられるのは得意では
ないのですw
実際乗馬通勤が出来るのは、昔ながらの道と、ゆったりとした交通が残って
いるところなんでしょうね。街中でもせいぜい昭和20〜30年代前半までとか。
生き物と車との混合交通は双方リスクが大きそうですし・・・やはり北海道
の牧場近辺などが似合うのかなあと思います。
ム○ゴロウ王国みたいなとこなら可能かしら、、、
アスファルトは馬の足に悪そうだから、、、ペガサス通勤なら
空を飛べていいかも、、、?!
わたしは子供の頃、父のバイクの背後に長時間必死にしがみついていた恐怖の記憶があるので
ちょっとこわいイメージが^^;
馬・・以前、なにげに見たTV番組で
馬を産出するイギリスの片田舎の村か町があって
みんな馬とかかわっている町なので
みんなふつうに馬にのって
そこではなんと乗馬出勤が当たり前でうらやましく思いました^^
たしか日本のどこかでも馬好きでそれができるようにするため引っ越した方達でしたが
乗馬で通っている、というニュースかなにかを見た記憶があるような・・。