ストレスの夜
- カテゴリ:日記
- 2014/04/08 00:11:31
ネガティブな夜は、膝を抱えて呪文のようにつぶやきます。
「随分目が悪くなった、このまま見えなくなるのかな」「風邪をひいてるわけでもないのに、時々咳が出て、扁桃腺が腫れて、涙と鼻水がでる。きっと、このまま免疫機能が悪くなって目ヤニでめが開けられなくなり、肺炎を起こしてしまうに違いない。
「目が見えなくなって、嗅覚が衰えて、耳が遠くなって、そして死んでしまうに違いない」
そんな時に、雨が降る。
雨は、いずれ止み、希望さんが顔を出して元気になる。
日常とは、そんな感じかな。
人はそのようなものだと思います。
でも、人との出会い
出来事との出会い
現象との出会い
自分に気づかせてくれるたくさんの出会い
特に人との出会い
とても大事です。
ユミハさんのお話は、とてもおもしろい。
心のどこかが笑いいます。
季節によって、調子が変るのでしょうか。
縁があるように思います。
たまたま、この季節に同じ縁に触れているのかも。
でも、そのこともお話して解決できてしまう。
ノアさんは、そんな強さをお持ちです。
私は、元気なだけではないのです。
絶望して、凹んで、悲しくて、
そういうことも持っている人なのです。
だから、そういう人のお話を聞いて
自分の持っている能力を駆使して、解決法を提案するのです。
かわらない人々が好きなのです。
そのとおりです。
私も、このとおりです。
大学生のときに、「君はどう生きるか」という課題を出されました。
私は、「人間らしく生きたい」と答えました。
何が人間らしいかを書きましたが、ストレスを感じること、絶望に打ちひしがれること
それも人間ですが、
希望を持って生きることも人間
そこで、感じた価値は、人に希望を与える人間が価値があると感じたことでした。
鬱を持病と診断されている方のことはよくわかりません。
でも、私も鬱の面をたしかに持っています。
絶望という気持ちで死ねるのは人だけかも知れません。
絶望が人の耐性によってことなるなら、
死んではいけない。
乗り越えることはできると思うのです。
自分が生きたい心を捕まえることではないでしょうか。
でも、その繰り返しごとに自分ってば以前よりも成長していませんか?
後は死ぬだけのような気がするのに
人間って成長し続けるのですね。
若い時からこれぐらいいろんなことわかっていたら
もっと人生変わっていただろうにって(笑)
そんなもんなんですね。
ノアも低空飛行中です。
(今年は、長引いています。どん底からは、少し浮上しました)
なので このようなネガティブな部分を ここで吐露されることに
(それは誰もが感じること なのですものね)
ちょっと驚いてるのが 本音なんです。
不安が際限なく押し迫ってくるですよね。最悪のシナリオを作ってる自分もいて。
その自分がこさえた方向に押しつぶされそうになる、わたしはその繰り返しです。
そして、凹みきった気分でニコタにも登場していると思います。
きっと 吐露するでもなく その凹みをばらまいてるかもしれませんね。
ほっとしてほしいさんにも、甘えているかもしれないですよね。
そんな自分が言うのもなんですが、膝を抱えて丸くなった自分もそれも自分なんだよ
と、ここで記す作業で、次に進めそうになるものなので、
こういう部分を みせてほしいです。うん。 ^^
わたしなんかは、まず一番悪いことを考えてしまいます。
そうするとたいていそれよりはましなことが起きるもので、
ポジティブに考えられるようになります^^
凹む時はとことん凹みますが^^;
今週も2回休んでしまいました。
僕の場合は自分に自信がなく、役に立っていないと思ってしまい
どんどん落ちて行ってしまいます。
特に方針が変わる春が苦手です。
前向きにならないと思うのですがなかなか~