ミッドナイトコソコソ
- カテゴリ:30代以上
- 2014/04/06 00:36:29
- 戦後旧約聖書の研究で問題になったと言うか、
禁断の書?と言うか預言書と言うか、
色々なアニメや小説の良く元になっているのが「ヨハネの黙示録」
此れは全部が発見されているわけでない。
だから意味が良く解らない。
アニメ「幻魔大戦」はヨハネの黙示録、他をモチーフにしたとされている。
だから30年位前に作られたのに、「黄砂」が出て来たり「地球温暖化」の様な事が
出て来たりしている。
当時は意味が解らなかった。
何故黄砂が日本にまで来たと行ったり、
暖かい地方の動植物が寒い地方に生えてきたりする意味が。
今だと、こう言う事かと解る。
一応ウィキより
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緒言(1章) - 初めの言葉(1:1-3)
- 七つの教会へのあいさつ(1:4-8)
- ヨハネへの啓示が示された顛末(1:9-20)
- 七つの教会へのメッセージ(2章-3章)
- エペソ教会: 偽りを退けたが、愛から離れた(2:1-7)
- スミルナ教会: 貧しいが富んでいる。死に至るまで忠実であれ。(2:8-11)
- ペルガモ教会: サタンの王座がある場所で忠実に証ししているが、ニコライ派の教えを悔い改めよ。(2:12-17)
- テアテラ教会: 愛、奉仕、信仰、忍耐を知っているが、イザベラという女の好き勝手にさせている。(2:18-29)
- サルデス教会: 死んでいる。目を覚まして悔い改めよ。 (3:1-6)
- フィラデルフィヤ教会: 門を開く。みことばに従い、名を否まず、力があった。(3:7-13)
- ラオデキヤ教会: 冷たいか熱くあれ。門の外に立ってたたく(3:14-22)
- 神の玉座 天における礼拝と小羊の登場(4章-5章)
- 神の御座に上れ(4:1-3)
- 聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな(4:4-11)
- 子羊だけが封印を解くことのできる(5:1-7)
- 彼らは讃美をささげる (5:8-14)
- 子羊が七つの封印を開封する(6章-8章5節)
- 第一の封印:白い馬。勝利の上に更に勝利を得ようとして出て行く(6:1-2)
- 第二の封印:火のように赤い馬。戦争をもたらす(6:3-4)
- 第三の封印:黒い馬。飢饉をもたらす(6:5-6)
- 第四の封印:青ざめた馬。死をもたらす(6:7-8)
- 第五の封印:殉教者が血の復讐を求める(6:9-11)
- 第六の封印:地震と天災(6:12-17)
- 神の刻印を押されたイスラエルの子ら(7:1-8)
- 大患難を通り、子羊の血で洗った白い衣を着た大群衆(7:9-17)
- 第七の封印:しばらく沈黙があり、祈りがささげられる(8:1-5)
- 七人の天使がラッパ(トランペット)を吹く(8章6節-11章19節)
- 第一のラッパ:地上の三分の一、木々の三分の一、すべての青草が焼ける (8:6-7)
- 第二のラッパ:海の三分の一が血になり、海の生物の三分の一が死ぬ (8:8-9)
- 第三のラッパ:にがよもぎという星が落ちて、川の三分の一が苦くなり、人が死ぬ (8:10-11)
- 第四のラッパ:太陽、月、星の三分の一が暗くなる(8:12-13)
- 第五のラッパ:いなごが額に神の刻印がない人を5ヶ月苦しめる(9:1-12)
- 第六のラッパ:四人の天使が人間の三分の一を殺した。生き残った人間は相変わらず悪霊、金、銀、銅、石の偶像を拝んだ(9:13-21)
- 天使に渡された小さな巻物を食べた。腹には苦いが、口には甘い(10:1-11)
- 二人の証人が殺されるが生き返る(11:1-14)
- 第七のラッパ:この世の国はわれらの主、メシアのものとなった。天の神殿が開かれ、契約の箱が見える。(11:15-19)
- 天の戦い、地における獣の増大、地の刈り入れ(12章-14章)
- 女を見た。太陽を着て、月を踏み、12の星をかぶる(12:1-6)
- 天で戦いが起こった。サタンが地に投げ落とされる(12:7-12)
- 赤い竜が神の民を迫害する(12:13-17)
- 獣が神の民と戦うために海の中から上ってくる。いのちの書に名が記されていないものはこれを拝む(13:1-10)
- 獣が地から上ってくる。獣の刻印を付ける (13:11-18)
- エルサレムのシオンの山の子羊(14:1-5)
- 三人の天使が裁きを宣言する(14:6-13)
- 鎌が地に投げ入れられる(14:14-20)
- 最後の七つの災い 神の怒りが極みに達する(15章-16章)
- 七人の天使が神の怒りの満ちた七つの鉢を受け取る(15:1-8)
- 神の怒りを地にぶちまける(16:1)
- 第一の鉢:獣のしるしを付ける者、獣の像を拝む者に悪性のはれ物ができる(16:2)
- 第二の鉢:海が死人の血のようになって海の生物がみんな死ぬ(16:3)
- 第三の鉢:水が血に変わる(16:4-7)
- 第四の鉢:人間が太陽の火で焼かれる。それでも神を冒涜し、悔い改めない(16:8-9)
- 第五の鉢:獣の国が闇におおわれる。激しい苦痛(16:10-11)
- 第六の鉢:しるしを行う3匹の悪霊、ハルマゲドンに王を集める(16:12-16)
- 第七の鉢:大地震 島も山も消える(16:17-21)
- 大淫婦の裁きとバビロンの滅亡(17章-18章)
- 大淫婦が裁かれる(17:1-18)
- バビロンの滅亡 (18:1-8)
- 人々がバビロンの滅亡をなげく(18:9-19)
- 喜べ。バビロンが完全に滅びる(18:20-24)
- 天における礼拝 子羊の婚礼(19章1-10節)
- 大群集が神を讃美する(19:1-6)
- 子羊の婚宴(19:7-10)
- キリストの千年の統治の開始、サタンと人々の裁き(19章11節-20章)
- この世の支配者たちの上に君臨される方
- 白い馬に乗った方の名は「誠実」「真実」、血に染まった服を着る「神のことば」、「王の王」「主の主」(19:11-16)
- 獣と偽預言者が火の池に投げ込まれる (19:17-21)
- 千年王国
- サタンは底知れぬ所に封印されるが、その後しばらく自由の身となる (20:1-3)
- 殉教者と、獣の像を拝まず、獣の刻印を受けなかった者が復活して、千年間統治する。(20:4-6)
- 千年王国の後
- サタンが一時的に解放されて神の民と戦うが、滅ぼされる(20:7-9)
- サタンが獣や偽預言者もいる火と硫黄の池に投げ込まれて、永遠に苦しむ(20:10)
- 最後の裁き:いのちの書に名が無い者がすべて火の池に投げ込まれて、永遠に苦しむ (20:11-15)
- 新天新地
- 新しい天と新しい地 最初の天と地は去った。(21:1-8)
- 神が人と共に住み、涙をぬぐわれる、死もなく、悲しみもない。そこにはいのちの書に名が書かれている者だけが入ることが出来る。(21:2-8)
- 新しいエルサレムの説明 (21:9-27)
- 神と子羊の玉座からいのちの水の川が流れる(22:1-5)
- 全体の結び
- イエス・キリストの再臨(22:6-17)
- 警告:この書物に(記述を)付け加える者には災害が加えられ、(記述を)取り除く者からはいのちの木と聖なる都から受ける分が取り上げられる。 (22:18-21)
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旧約聖書の世界はキリスト教では無いんですよ。
もともとの古代イスラエル人はヨルダン川からメソポタミヤ文明のあたりに住んでいたと
されています。
↓面倒くさいので読まなくても良いです。
http://iclass.cbc-j.ac.jp/classdocs/BOT213/bfedf1a72613f73e8183c5575dc3e1e5.PDF
簡単に言っちゃうとイスラエルと言う国はアッシリア(今のシリア辺り)に滅ぼされて
エジプトに奴隷として送られちゃいます。
其の人達が信仰していた宗教が古代ユダヤ教(現在のとは違います)です。
言葉は旧ヘブライ語です。
旧ヘブライ語があると言う事はロゼッタストーンで象形文字で発見されました。
ロゼッタストーンの解明により旧約聖書が解明されたのです。
モーゼによりエジプトの奴隷から開放されたイスラエル人達は約束の血を目指します。
其の間のいきさつは映画「十戒」によって海が割れたりするあれです。
まあ、おーざっぱに古代イスラエル人は12氏族に別れて居たとされています。
其の儘、其のあたりに残った人達が今のイラク人やアラブ人達と言われています。
古代ユダヤ教からイスラム教に教えが変化しています。
更に北上した人達がキリストによりキリスト教に変化したのを信仰します。
更に出エジプト記より人々は東に向かった氏族が失われた10氏族と呼ばれている人達です。
古代ユダヤ教は色々な土地の宗教や慣習と相まって色々な宗教に変化していったとされています。
ヒンズー教、密教、仏教などがそれだと言われています。
そして古代ユダヤ教の儀式と非常に似ているのが日本の神道とされています。
現在のユダヤ教はアッシリアでユダヤ教が出て来たとされています。
それでエルサレムがイスラム教と現代のユダヤ教とキリスト教の聖地になっちゃったんですね。
で、日本には伊勢神社が在って其のマークが古代ユダヤ教のマークなんです。
で、日本人は一生に一度は「お伊勢参り」をするようにと慣習でなっているんです。
イスラエルは遠いですしね。
まあ、不思議な事ですけどね。
私はキリスト教徒ではないので、よくわかりませんが、昨年ローマ法王が「グローバル資本と戦え」とはっきり言った(35:00くらいから)と下記の動画で話されています。
参考→http://youtu.be/FnApvLJ3prY
旧約聖書はまだ発見されてない部分が多いのですが。
ハルマゲドンにしても色々な説があります。
島も沈み、山も沈むとなりますと、どうも中国とは考え憎いのです。
勿論今のイスラエルも違うように思います。
神を信じる人と神のいない国との戦いを全て称してハルマゲドンと言うのではと思ったりもします。
★人が太陽に焼けてもまだ反省をしないと言うのはオーストラリアでは無いかと思います。
オーストラリアの土地の熱は年々高くなって来ています。
来年の冬は更にオーストラリアの土地の熱は高くなると予想されていますが
これと行った手段を講じてません。
更に「ヨハネの黙示録」の中には「太陽をまとった」と言う記述とそうでないのとの争いの様な部分があったと
思います。此れは親日と反日との争いと解釈している人もいます。
勿論反日は酷い裁きというか、酷い目にあうと予言されて居たと思います。
此れもアニメ「幻魔大戦」の様に一つの解釈を読んだ記憶でかいてます。
旧約聖書には東の地がよく出てきます。
東の日の賢者もよく出てきます。
恐らく当時の現在のイラク辺りが旧イスラエルなので、日本の事をさしているのではと思います。
どうも、中国だろうが、どこだろうが、神を否定した人が権勢を振るっている地方、或いは地区は
天罰(天災)が起きそうな感じで、
日本人だと解るのですが、村人がよそ者を入れると災いが起きると言ってよそ者を入れるのを嫌がったと
言う様な、詰り、その地に意味不明になってしまったけど、侵してはいけない場所が在って
触らぬ神に祟りなしで避けていた場所によそ者は知らないので侵入してしまう。
するとその村全体に災害が起きてしまう。
実はニセコは私は知っているのですが、唯一の神を信じている人以外は
入れるのはどうもよくない土地で、オーストラリア人に土地を売る時にキリスト教なので
売っても良いと私は判断したのですが、
その後に発展するにつれて中国系の企業も入り込んで来たとか。
良いのかなぁと思って見ている。
詰り日本の中で反日の人が定住した場所に神の怒りが下ると
その人達の住んで居る所だけをピンポイントで天災が起きないで
ナウシカの火の七日間の巨人に命令するみたいにそこいら中を「なぎはらえ~!」なんて
支持を荒ぶる神様がしたら、山や村々が大災害って事が、千年以上の経験であるから。
さくら様
どこにいらしてもさくら様らしゅう、お暮らし下さいませ。
無理せずご自分のペースで。