名古屋と彦根の三が日(本編の53
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2014/04/04 09:53:32
さてようやく1/3の朝となりました(笑)
第一秘書は初売りに行くようです。
ホテルにカバンを預かって貰えるか
聞いてから出かけるようです。
第一秘書は、名古屋から東京に直帰になるので
ホテルに荷物がある方が楽でしょう。
こちらはこちらで買い物があるので
別行動となります。
夫君がロフトに行きたいというので
とりあえず地下鉄の駅方面に向かって
歩きます。前の日の朝同様、うらさびしい感じの
都会の繁華街の小道(といっても、名古屋基準。
センターラインのある道でございます)。
信号の向こう側にモーニングやってるっぽい
お店があります。他のホテルの1階の店。
でも別に通りすがりに利用しても
いい感じのチェーン店みたいな
喫茶です。
スタバではないです(笑)
スタバは確か、もう一本向こう側の
信号の道にあったかなー。
サンドイッチのようなのとドリンクという形の
モーニングです。スタンダードな名古屋の
モーニングというのとはちょっと違う。
名古屋のスタンダードというと
飲み物を頼むと勝手に
あれこれついてくる。
そういうのがモーニングなんですが
どうもどこかで誤解が生じているようで
いろんなチェーン系のお店のモーニングと
いうと、何か食べ物を頼むとドリンクが安い。
そういう形が多いような気がします。
ホントウは違うんだけどなぁ(名古屋魂の呟き
まあそれでもとりあえずモーニングです(笑)
オススメのサンドを頼みドリンクを頼み
席で待ってると運んでくれました。
セルフではないのですね。
セルフというと思い出すのがタリーズの
パンケーキ事件。次は気を付けよう(違
窓際で外を走る車を眺めつつ
朝御飯です。
ホテルの前にでかい観光バスが止まります。
「アジア系の観光客だな」
ぼそっと夫君がつぶやく。
わたしたちもアジア系なんですがねー(心の声
韓国か中国か、そんな所でしょう。
大きな荷物を抱え引きずりバスの所で
大きな声で喋っている姿はアジアです。
さあて、モーニング終了。
地下鉄に乗ってロフトに行きましょうか。
明日に続く
<昨夜のわたし>
とみんたが6週間ぶりの登場。
なんと電話線が雪で切れてて、修理に
全く来てくれなかったと、温厚なとみんたには
珍しくプンプンでしたー。
さあ今日の一冊
「ビブリア古書堂の事件手帖 5」アスキー・メディアワークス
お母さんの手のうえで踊らされてる感がありますが
それがまた、次の展開の期待を盛り上げますね♪
時間が経つのって、ホンマ早いよね。
ちなみに私は、元旦から買い出し。欠かしたことはありませんわww
↑食糧しか買わんが(笑)
思わずやっちゃいますよねー(笑)
ドトールはあるけどスタバのない山奥なので
スタバの方が高級な気がして(゜∇^*)テヘ
そう思い込んで、勝手に水を持ちに行ったら、
そこは店員さんの待機スペースで、「お持ちしますから」と、返されました(^^;
モーニング発祥の地に住んでいますが、滅多に行きませんね^^;
なにしろ、すぐ一服したくなるもので。
実はこの後またコメダに・・・(゜∇^*)テヘ