捕鯨について
- カテゴリ:コーデ広場
- 2014/04/03 00:38:19
お気に入りコーデ
私は他の生き物を食べている
動物の命を奪わないで暮らせるなら
それはそれで素敵なことだとは思います
だけど私達が生きるには、命ある物以外を食べて生きるのは難しい
私はすべての動物が、だいたい好きです
特別愛おしい動物も居ます!
でも、それと命を食べることは別だと思う
そして豚や牛や魚、植物を食べていながら、クジラは食べるべきじゃないって
可笑しいと思う。
頭数的に絶滅の危機に瀕してないなら
そして明らかに過剰な数の捕鯨をしてない限り、良いと思う。
クジラやイルカのことになると
他国は熱くなるけど、
豚や牛や鳥の命は?
豚や牛だって、クジラと同じように生きる権利を持っている
だからこそ感謝して食べている
(実際はクジラを食べたことは殆どありません)
生理的に受け付けない好き嫌いとは別で
きれい事に聞こえますが
どの動物の命にも違いをつけるべきじゃないと思ってる。
世界には日本以外にも、クジラを食べる文化がある
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8D%95%E9%AF%A8参照
他の国に「あれは良いこれは駄目」と文化に対して、
言う権利はどこの国にもないと思います。
環境保護や絶滅危惧種などの議論は必要。
今オーストラリアの西部で、サメの被害から守る為にサメを駆除する計画があります
日本の捕鯨とは違って、食料にする為ではありません
ホオジロザメなどは、連邦法の環境保護・生物多様性保全法で保護種に指定されている。しか しオーストラリア環境相は西オーストラリア州を同法の適用除外とし、サメの駆除を容認。( Д ) ゚ ゚
勝手に彼らの生活環境に踏み込んでいって
本能的に人間を攻撃したから、その為に駆除されていく
そういう行動も許されると考えてしまう、オーストラリアって道義的に?
鯨は守れ
しかしサメは駆除
そして他国を野蛮人呼ばわり
他国をやり玉に挙げる前に、考えるべき事があるのでは?
オーストラリアではサメの駆除作戦に対する道義上の問題が議論の渦中にある中
捕鯨の問題でオーストラリア側が勝訴しました。
日本の漁業は資源のことをよく考えて漁をしてきたとおもいます
産卵期を禁漁にするというのは日本が指導しなければ、どこの国も続けて居たかも?
最後に私は暴力的な反捕鯨団体が嫌いです
私も頂きますが大切だと思います、どんな命も頂いて生きていますから^^
文化の違いの問題はあるでしょうけど、
やりすぎ(捕獲しすぎ?)はよくないですよね><;
そして「いただきます」って凄く大切な言葉だなぁと思います。
日本タタキのためにやってると思うと、余計に理不尽だし
本気でクジラのこと絶滅危惧種のこと考えてない感じがしますね
そもそも原住民(アボリジニ)を、スポーツハンティングとかいって殺しまくったじゃん
人口の9割ほど。90%ほど。10分の9ほど;;
最近でも人種差別で事件おこしていましたね(シドニー暴動、メルボルン事件
お隣の半島は韓国、違法な捕鯨活動 IWC加盟国中で最多でしたね^^;
みんとさん
捕鯨についてのコメントありがとうございます!!
すごくすごく同感です!!
カナダの件勉強してきます
「毎年、その毛皮を取るために カナダ政府が30万頭まで殺戮していいと許可をしています。
やり方は残酷です。まだ逃げられない生後3か月の赤ん坊の頭をハンマーで殴る
銃で撃つ。
そして毛皮が硬くなることを回避するために、親の目の前で生きたまま皮をはぐらしいです」
ひどい;;
酷すぎます;;この事には何も疑問を持たないのか!言わないってどうなんだ!!
生き物は食べるためにしか殺してはいけないんだと思います!!
私もみんとさんと同意見です!
食べるために命を頂いたら、それを無駄にしないように毛皮、骨すべて使わせて頂いて
命を無駄にせず、生活の糧にありがたく使わせて頂くことだとおもいます。
過去に女性のコルセットやフープのようなファッション用品に使われたほか、鯨油が主な目的で乱獲して絶滅に追いやってきた方達には教訓として反省して、今後の議論をして欲しいです。
押しつけちゃうのはどちらにとっても・・・ですね^^
命の大切さなんて考えてない。そのサメの例がいい証拠
というか、そもそも原住民(アボリジニ)を、スポーツハンティングとかいって殺しまくったじゃん
人口の9割ほど。90%ほど。10分の9ほど
ま、違法捕鯨を一番やりまくってるのは、お隣の半島なんですけどねwww
なんでも聖書に脊椎のある海の生き物を食べることは禁忌とする一文があるそうです。
でも、これって言いがかりに聞こえるのよねㆀ
彼らはカンガルーの肉も食べます。
食肉に勝手なランク付けするのも人間だけ。
牛や豚、馬だって知性ある哺乳類なのにね。
日本の捕鯨はそれを糧にして生活している人々がいるということです。
文化圏の否定もそうだけど、捕鯨で生活している人々の暮らしを奪ってしまう視野の狭さにも
異常な何かを感じてしまいます。
豪州人は捕鯨はやいのやいの五月蝿いくせに
カナダのタテゴトアザラシの赤ちゃん狩りに関して無関心なのかな。
あの子たちだって、海の脊椎動物なのに・・・
毎年、その毛皮を取るために カナダ政府が30万頭まで殺戮していいと許可をしています。
やり方は残酷です。まだ逃げられない生後3か月の赤ん坊の頭をハンマーで殴る
銃で撃つ。
そして毛皮が硬くなることを回避するために、親の目の前で生きたまま皮をはぐらしいです><
主観ですが、生き物は食べるためにしか殺してはいけないんだと思います。
この事実が世界に広まって カナダ政府がアザラシ漁への考え方を変えてくれる そのことを切に願っています。
それを、違う文化に押し付けるから
余計ややこしくなるんだよね!^^;
核反対!!って言って
自国は核もって武装する!!みたいなw(笑)
そうですね^^
個人的な感想は別として、食べる文化のある地域を否定しません