名古屋と彦根の三が日(本編の45
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2014/03/27 19:56:39
外に出ると雨はパラパラという感じでしょうか。
とりあえず入場券を買いに窓口に行きます。
ひこにゃんの登場時間が書いてある。
びみょーに早いかなーっていう
時間なので、待っていれば
見れるような感じ。
でも、この後は名古屋に帰って
また実家のメンバーとご飯というのが
あるから、あんまりモタモタしてられない。
とりあえず彦根城が見たいんだよ。
入り口の近くにある展示物の建物の
料金はまた別にいるらしい。
彦根城だけでいい?
ココも見る?
両方見るなら割引の切符がありますが
「彦根城のみ」のキップで3人分。
なかにはいると、しめ飾りがお正月らしく
門のところにあります。ミカンがでかい(笑)
普通のミカンじゃなくて、なんかもうすこし
レモンに近い色のやつでしたねー。
しめ飾りも地域によって色々ですよね。
わたしは名古屋で生まれ育ったので
しめ飾りというのは、ミカンとウラジロ
のみが飾りだと思ってました。
長野は違う。
なんかやたらといろんな飾りが。
関東風っていうのでしょうかねー。
それに比べると馴染みやすい感じの
彦根のお城のしめ飾りでした。
入り口からお城まではそこそこ長い階段。
歩幅に合わないように、わざわざ
歩きにくい間隔にした段だそうです。
ようするに攻めてこられた時に、だーーっと
駆け上がれないようにしてあるというか。
雨が降っているせいもあるのでしょうが
湿度が高めで、あちこちにシダが
青々と生えています。
城のなかにはいると、土足厳禁。
袋を渡されて靴を中に入れて
持ち歩くタイプ。
見渡すとガイジン観光客も多い。
金髪碧眼で見るからにガイジンさん。
子どもも連れてたりする。
どこの国の人なのかなー。
そこはかとなく聞えてくる異国の言葉を
耳をダンボのようにして聞いた感じでは
ドイツ語のような・・・(確実ではありませんが
何を話しているかなんかは分りませんが
どこの国の言葉かというのは、ちょっと
聞いた感じで何となく分る程度。
まあそれでも英語だって訛りの強い国も
あるんで、ガイジンだからといって
英語で話そうとか思わなくなって
きてますけどねーσ(^-^)
さあて、これが彦根城かー
明日に続く
<昨夜のわたし>
もっふるが来ました。
けんしろうから、腹痛とか書くなーと
クレームが(笑)
さあ今日の一冊
「たべたのだあれ」文化出版局
五味太郎さんの絵本です。ちょっと
待ちがいさがしみたいな楽しい絵本♪
全国的にブレイクしたユルキャラの
元祖って気がしますよねー♪
ゆるキャラの元祖の様な気もするんだけどなぁ・・
こっちは、どんなんだっけ?真面目に考えてしまった。
結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。思い出せんがwww
竹生島でしたっけ?興味はあるんですけどねー。
お城、ぜひ機会があったら覗いてみてください。
やはり昔からの姿の残っているお城は
格別ですね♪
今度行く時は、お城にも入ってみたいです。
城の先の琵琶湖の岸辺には、いったんですけどねー。
海外ドラマを字幕で観ていると、同じ英語でも訛りが色々あって面白いです^^
とても喜んでます(笑)
ミカンよりもレモン色・・・。柑橘系は種類が豊富ですよね。