名古屋と彦根の三が日(本編の42
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2014/03/24 09:11:11
糸切り餅は正面の鳥居を出て
目の前にあるお店で買います。
いつもはスゴイ人で、かき分けかき分け
といった感じで、売り場のお姉さんの所に
辿り着く感じですが、タイミングが良かったのか
かき分ける程度で糸切り餅の一番小さい箱をゲット。
さっさとお金を払って出ます。
しかし、腹が減った(^◇^;)
なにかちょっと食べたいところです。
いつもだと変った国際色豊かなものを
食べるのですが、行きに見た感じでは
今年はあまり食欲をそそらない。
帰りは何を食べる?
と、第一秘書と物色しながら
行きは歩いて多賀大社まで来ています(笑)
糸切り餅を買ってしばらくあるくと
「近江牛コロッケ」というのが目に入る。
コレ食べない?
夫君もこういうのは好きなはずです。
3つかって、熱々をいただきながら
駅に向かいます。
ちょっと腹が落ち着いた(゜∇^*)テヘ
電車も、ちょっと待っていれば来るようです。
良いタイミングかなー。
線路の脇にはでかいレンズのカメラを持って
ウロウロしている撮り鉄の方が(笑)
第一秘書によると、新しく導入された
電車がお目当てに違いないと
いうことです。
ほほー、そーなのか。
電車、別にキライじゃないし
近江鉄道はカワイイペイントがしてあったり
するから、面白いとは思うけどそこまで興味がない。
そうそう行きに乗ってくる時に
車内には近江にゆかりの戦国武将の
ポスターなんかが貼ってありましたね。
知っているような人もいましたが
知らない名前の人も(笑)
どういう人かという説明もポスターには
書いてありましたが、あまり憶えてない。
やっぱり元名古屋市民としては、信長と秀吉、
あとはそれに絡まる人たちくらいしか(゜∇^*)テヘ
近江というのは、近いようでやっぱり
遠いところなんですねー。
言葉のイントネーションやアクセントも
違うし。多賀大社の中でも関西弁率が高い。
巫女さんや神職も、なにげに関西の香りのする
言葉遣いですし。
さあ電車が来ました。
これにのって、また乗り換えをして
今度は彦根で降ります。
明日に続く
<昨夜のわたし>
パチンコ屋でタマを拾ってヤクルトをのんだ
けんしろうに、むうちゃんと私で「痛い目に遭うから
ヤメロ」と散々おどかす。(笑)
食べ歩き出来ますー♪
糸切り餅も、あちこちで売ってるんだけどねー。
一応、老舗で(゜∇^*)テヘ
食わんと身体が動かんし(笑)
コロッケは、その場で食べれるん???
立ち食い。歩き食い。大好きなんだ~~~~~~~~www
八福餅の売り場は、たくさんあるから、すぐ買えるんだーw
飛騨牛は岐阜だから、やっぱりご当地のウシでないと?(笑)
彦根城に行ったときに、買って食べました。
滋賀県はやっぱり飛騨牛じゃなく近江牛なんですね。
そう言うことには全く疎くて(゜∇^*)テヘ
鉄分の多い方には、いろいろと見所がありそうですね。
西武からきた車両も、たいがい近江流に改造されるんです。
かつての西武電車が、どんな変身を遂げたのか、興味ある所ですね。
関西弁の巫女さん、萌えポイント高いです(^^)
そーなの。腹が弱いやつですー
けんしろうさん、お腹がゆるめな方でしたね?w