名古屋と彦根の三が日(本編の40
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2014/03/22 10:34:20
今年は神職もつつがなく読み終えたようです。
「お立ちになる時は十分お気を付けください」と
痺れている参拝者への労りの言葉なども(笑)
わたしも少々痺れましたが、なんとか
立てる程度のシビレでやれやれ。
退出する廊下の脇に、お札などが
入っている袋が台の上に置いてありまして
袋に書いてある名前を見つつ頂いていく。
弟君たちは廊下に近いところにいたので
とっくに行ったものと思っていましたが
弟君の名前の袋がまだ残ってる。
あれー、これって名古屋のうちのだよね?
我が家のも発見して持って進むうちに
弟君に遭遇。
袋がなくて引き返してきたらしい(笑)
お宅のも持ってるよー。
「あー悪い。前は手提げに入っていたと
思っていたから、そう言うのを見てたもんで
見落とした。」
そかそかー。前は多かったからねー。
とりあえず渡して、お互い適当に進む。
本殿をぐるっと囲むようになっている
吹きさらしの廊下を歩いていくと
ちょうど本殿の後ろあたりに
菊花石が置いてある。
そこで絵馬を書いたりお賽銭投げたりするように
なってます。
気が向いた時は、お賽銭を投げるσ(^-^)
今年は第一秘書がなにか絵馬を書きたいそう
なので、私も賽銭を投げておく。
下がっている絵馬を見ると
いろんな願いがあります。
時期柄、「合格」というのがたくさん。
なかなか面白い願い事もあったような
記憶があるのですが、なんだったか忘れました(゜∇^*)テヘ
そこを通り過ぎると、待合所の方に通じる
室内に入ります。そこで御神酒を頂いて
甘酒を振る舞って貰える接待所に
いきます。
第一秘書は甘酒が苦手なので
私と夫君の分だけもらって
飲む。
あとはオミヤゲを買っていくかな。
定番の糸切り餅です。
弟君に糸切り餅をいくつ買っていく
つもりなのか聞いて、こちらが買うかどうか
決めます。以前、父君や母君と一緒だった時は
買ったとか買わなかったとか、もぉいろいろ揉めて(^◇^;)
弟君の買う数が最低限の数と分ったので
我が家は我が家で1つ買うことに。
さて、それじゃ外に出ておみくじひきましょ♪
明日に続く
<昨夜のわたし>
ラ王の話でもりあがる(笑)
さあ今日の一冊
「夏目友人帳 13巻」白泉社
名取さんや的場さんや、いろいろと
繋がりができてきましたねー。
今はいろんな関連グッズがあるようです。
米原駅でも買えるみたいですね♪
私は初お目見えだった。
餡子は入ってなさげ???だとしたら食いたいぞ~~~~~~~~!!!
滋賀県ってお隣なのに・・・。知らなかったww
ってか、実は地元の名物?すら、よくわからん私だけど^^;
何となく見覚えがあるような・・・
赤と青の二本線に何か意味があるんでしょうね。
関連グッズに、糸切り餅ライターやキューピッドもあるんですね^^
こんな感じのものです、糸切り餅。
私が小学生くらいの頃は、店先で実演しながら
糸で切っていくのを飽きもせずに眺めたものです。
最近はそう言う店はなくて、すでに箱詰めされているものばかりですが・・・
http://www.itokirimochi.co.jp/category/1/
手渡しじゃないですねー。
セルフサービスで(笑)
縁起物なんでしょうか。
夏目友人帳、タイトルだけは知っていましたが
先日TVアニメでチラッと見て、こんなんだったのかーなるほどと腑におちました。
最近のコミックは進んでますねぇ。
糸切り餅、定番ですねー
味は特別珍しくありませんけど、それが定番というものでしょう^^