名古屋と彦根の三が日(本編の38
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2014/03/20 10:53:39
ここ数年、待合所も増えました。
設備も新しくなっている多賀大社です。
とりあえず、いつものポジションというか
慣れた待合室に向かいます。
まあまあの混み具合。
ということは、しばらく待たないとだなー。
ぎうぎうの時も、次に呼ばれる確率は減りますが
空いているなーと思った時は、他の人たちが
呼ばれていま御祈祷中なので、やはり
待たないといけないだろう。
長年の経験でわかります(笑)
じゃあ、トイレいってくるわー。
多賀大社の中にはトイレが何カ所かあります。
狙い目は2階のトイレ。ここは、意外と
死角になっているようで、すいて
居ることが多い。
そして思った通りスイスイと目的をすませ
でてくると、タイミングが良かったのか
外には列が出来ている。
ラッキー♪
そして待合所に戻る。
が、良く知っているところでも
お多賀さんはちょっと迷路のように
なっているので、うっかりすると迷う(^◇^;)
行きはよいよい、帰りはこわい(違
まあ、それでも間違ったなと気が付くポイントは
分っているので、修正はききます。
もちろん、ちゃんと待合い部屋に戻って
待っている。第一秘書はスマホで
なんかやってる。
ゲームか仕事か?
まあどっちでもいいや。
わたしも手持ちぶさたなので
ケータイを出したりする。が、普段
使わないので、大したことはできません(笑)
やっぱり本を持ってくれば良かったかなぁ。
ちょっと後悔。
そんなことを思っているうちに
呼び出しの放送です。
社務所で記入した名前をどんどんと
読み上げていきます。だいたい県と市まで
住所読み上げて名前を言う。
祝詞(のりと)の時には市町村名番地まで
読んでいくんだっけな。
なにしろメチャクチャ大勢のひとを読み上げるので
すごい時間が掛かる。自分の名前が読まれたら
あとは用がないので子守歌みたいなもんです。
思った通り、名前が読まれたので
弟君達より先に出ます。多分
一緒になるはずだし。
本殿に上がる前に手水があります。
これも新しくできたところです。
さっき洗ったけど、洗っていきますか。
第一秘書と二人で洗う。
そして本殿に向かいます。
明日に続く
<昨夜のわたし>
ほんまでっか、で盛り上がったり
ラーメンの話で盛り上がったり。
さあ今日の一冊
「粘土で作る、だいすきくまモン」ブティック社
子供でも作れる、かんたんな粘土細工の
くまモンがいっぱい♪
たまたま私が行く時間が空いているのでしょうか
あまり混んでいたという記憶がありません。ミスドも
わりと空いていて時々、本を読みに行きます(゜∇^*)テヘ
ふつーの参拝の時、わたしはお賽銭(小銭、おおむね10円程度)
を投げて手を合わせるだけですねー。手を合わせた瞬間、ほとんど
何も考えていない気がします(笑)
だいぶ気持ちも楽になりました。。 しかし、なかなかモスに行けない。。 あー待つしな・・・・って。。
真面目な御祈祷?そういった事は、やったためしがないかもww
毎回、家内安全。人生、ハッピ-に!!!そんな願いだけして終了^^;
しかも、賽銭も心づけ程度だったり(^^;)
ひたすら名前読み上げです(笑)
ドアを全部開けてお祓いしてもらった後、本殿でみんなまとめて
名前を読んで祈祷してもらいました。
地元の神社からは、毎年御祈祷の勧めのDMが来ます。
神社の稼ぎ時?
ひたすら吹きさらしの板間で修行のような(笑)
どんな事が行われるか、ちょっと興味ありますね。