今週のお題『春の訪れ』
- カテゴリ：サークル
- 2014/03/12 14:54:06
See You
「See You」・・・またね。
英語ではすぐに 会える言葉。
でもそう言って お別れしましょう。
笑顔のままで。
思い出は 永遠だから・・・
二人の思い出は 永遠だから。
さくら舞うこの下で また 「Longtaime No See」って言える日が来ることを願って。
いつまでも どんなに遠く離れても 繋がっている そう信じて。
私は あえて 君に 「See You」って・・・
これからは 別々の夢を追いかけて 歩んでいくけれど
お互いに また 合った時に その夢が叶っている事を祈って
「See You」 またね。
http://youtu.be/SPu3WPoObeU
コメントありがとうございます。
そして、卒業おめでとう。
不思議と、「またね」は必ず、また会えると言う夢がありますね。
この前卒業式を迎えたのですが、いつもの「バイバイ」じゃなくて、
その時は、「またね！」と何回も声掛け合ったのを思い出しました。
また連絡してね また会おうね
いろんな意味が込められた「またね」という言葉は、短いながらも、とても深い言葉だなと思いました＊
コメントありがとうございます。
「またね」と「さよなら」
明日会えるにしても、やっぱり「さよなら」より「また明日ね～」のほうが良いですね。
いつ会えるかわからない人にしても・・・やっぱり、「またいつか会いましょうね」の方が・・・良いかもです。
そういえば近所の幼稚園でも、行事か何かで結構お父さんが
参加されているのを見かけます。
良い傾向と思う反面、怖い父親がいなくなっていくのも複雑な気分(^_^;)
「ファッションチェック」・・おませさんだったんですね。さすがロッカー。
ミュージシャンやバンドマンはおしゃれも気にしそうだもの(#^.^#)
いつもありがとうございます。お返事不要ですよ。ゆっくりしてくださいね(^^♪
きっとどちらも 名残惜しさはあるのだけど
「またね」「See You」 のが分かりやすいかもね＾＾
「きっと どこかで また会いたいね」 のおまじない・・
コメントありがとうございます。
昨日は、此方の中学の卒業式でした。
バスの中から、雨の中次々と学校に入る父兄と中学生の姿がありました。
今じゃ、お父さんまで平日にもかかわらず卒業式行くんですね。
私の時代も、息子たちの時代も出席するのは母親だけでした。
必ず、前日に息子たちから「ファッションチェック」入っていたなwww
参観日の日も・・・
コメントありがとうございました。
「See You」ちょっとした軽いあいさつで、お別れしたら・・・これが、一番なのかもしれません。
また、必ず会えるって。
同級生って、いいな～って思います。
なんせ、私は小学生の頃までは転勤族で福岡、関西にいました。
横浜に戻って来たのは、中学生の時。
でも、その後進学の為に横浜を離れ東京へ・・・就職してまた横浜に戻りましたが、今は同じ県内でも厚木にいます。
その点、息子たちは根っからの厚木っ子で今は二人とも東京に住んでいますが、此方にはまだまだ友達がいっぱいいるので、うらやましいな・・・
多分、帰りを焦っていなかったら男性の最後の「See You」までバスに持っていた事でしょう（笑）
嫉妬と無関心ばかりが渦巻きがちな現代社会・・
損得抜きに、人の成功をお互いに思いあえる関係って良いですよね。
long time no see ・・・結構いるなぁ 年賀状だけの人とか、自然消滅した人とか。。
元気でいてほしいものです。
若い感性は素晴らしいですね。歌も良いですが、動画もかっこ良いですね。
PCスキルは人より強かったのに、いつの間にか追い越され、取り残され気味(^-^;
時代だけが進んでいく感が・・
自分はバスを乗り過ごしてしまいそうですｗ
人様の会話って、たまに聞いてしまう事ありますね！
カフェなどで、自分は基本単独行動なので、自然と聞こえてきますねー。
自分は同級生に会ったら...そっと逃げるタイプかもｗｗ
イイ言葉ですね＾＾
さよならって別れるとスゴく悲しいけれど
また会えるよね・・・そう言うと、少し心が穏やかになる気がします。
コメントありがとうございます。
私は、「今週のお題」というサークルに入っておりその題に添って詩や短歌などを作って公表するサークルです。
楽しいサークルですよ。
コメントありがとうございます。
違う夢でも、次に会った時に良かったね。と言える事・・・良いですよね。
例え、片方だけ叶っていても、祝福できる事が出来たら、それだけやっぱり友人だったと・・・
そう言えば、先日仕事帰りに「いいな～」と思う出来事を目にしました。
20過ぎの男の子・・・一人はちょっとヤンキーぽくって・・・一人のまだ若いサラリーマン風の真面目そうな男の子がその子に声をかけたんです。
耳をダンボにしていた訳じゃないけど「もしかして、○○君？」「はい、ああ・・・もしかして」「うん、懐かしいな。隣座っていい？」
どう考えても、不釣合いな二人。真面目そうな子が「今何しているの？」と聞いたらちょっと言い出しにくそうに「うん・・・色々」そうしたら「そっか・・・」
多分、そこでその聞いた子は察したのでしょう。自分の事は何も言わずにお互いに「懐かしいな、中学卒業して以来だもんな」「うん、懐かしすぎるし、偶然だよね」「成人式行った？」「うん、行った。でももう誰が誰だかわからなかった」「僕も、行ったけど特に女子は全然わからなかったよ」という所まで私はバスを下車してしまいました。
うん・・・凄くアンバランスな中学時代の同級生の会話・・・素敵だったなと思いました。
桜
満開で
綺麗です
ベンチに座って一休み
いろんな人たち
見ながら思う
もうすぐ
春
これから新しい道に行く人もいるんだろうと
別々の夢を追いかけて、また会えた時にお互いの夢が叶っている...
どちらか一方だけの夢が叶って出会う事になっても、心から祝えたら素敵ですね。