削除キーを押すように言霊を唱える
- カテゴリ:日記
- 2014/03/11 22:38:04
削除キーを押すように「ありがとう、愛しています」
「ごめんなさい、許してください。すべてはボクに責任がありました」
そう、言霊を唱えて行く。
それがボクはどうして好きなのか、生きている理由なのか、などと「存在」と結びつけたくなる。
千年、二千年も経てば・・・誰もボクの事を覚えている人は存在しない。
欠片。
人生は有限だ。
だからこそ、時間を注いでもいいと思えるアクションを心の底から選び、それを徹底的にやる。
と、今日読んだ本に書いてあった。
それがよくわからない。
ボクはいまだに眠る事が怖い
この時間に眠る事に罪悪感すら感じている。
ごめんなさい、許してください。ボクの選んだ責任です。
ありがとう、愛しています。
古い扉は閉まり、新しい扉は開く。
あなたの人生の扉が開く事を祈ります。
あい
あるがままの自分でいます。
今年は、植物を育てようと思っています。
摘み取った花を部屋に飾るより、
わたしらしいと感じます^^
木蓮のブログにコメントありがとう。