会見
- カテゴリ:日記
- 2014/03/08 03:28:28
ワタシが彼だったとして、
「自分の境遇で音楽を作るには
この方法しかありませんでした。
黙っていたのは間違っていましたが、
事が大きくなるに連れ言い出せなくなりました。
曲に込めた気持ちに嘘はありません。。。」
くらいの言訳しか出来ないだろうなあ、とは思った。
仮に彼の楽曲が好きになっていたら、
嘘が分かった後で評価が変わっただろうか?
記者さん達からは厳しい言葉も出たけれど、
どちらかと云えば『未必の共犯』みたいな立場なのでは?
やけにエラそうな人もいたー
余談として、大笑いしてしまった件。
→http://blog.livedoor.jp/omonet/archives/3760244.html
質問する方も返す方も、この軽やかさw
「WUG] テレ東
作品としては平凡だが、
震災、復興と云うフィルタが掛かっている。
手法としては普通だ。
確定申告の準備。
郵送は週明けかな、
高橋大輔選手は
「良い曲なので気にしません」
みたいなことを言ってましたねえ。。
チーム製作として発表しておけば良かったのにね~。
アニソンや映画音楽なら、それフツ~だし。
そして曲が話題になった時点で、
実は曲想をプロデュースしたのは、聴覚障害者・・、
であれば、かえって称賛されたかも~。
売り込み順序が逆でした・・(残念!)