Nicotto Town


愛沙羅のひとりごと


もうすく3年(Newsで知った事実は・・・・)

あの大震災から もうすく3年を迎えようとしている

沙羅がこちらで観ることのできる唯一の日本のTVはNHK
3年目を迎える特集が 毎日のように放映されている

復興もまだまだで 未だに避難生活を余儀なくされている人々
しかし 昨日の特集で 福島の原発事故の後
3年を迎え 帰郷許可が出たからと言って
支援金の打ち切りをされることになり 生活を脅かされている
特に年金生活をしているお年寄りの姿が映し出された

お国は何を考えているのか?
政治家たちは もし自分がその立場なら 家に戻るだろうか?
人々の不安な気持ちに 寄り添っているだろうか?

この21世紀という 物が溢れかえる世の中で
明日食べるものを心配しなければならない
そんな生活は 沢山の人たちの心を 辛い苦しいものにしていることを
国のトップに立つ人たちは ちゃんと考えているのだろうか?

そんな疑問ばかりが残る・・・・

他国との関係改善や支援もまた 国としては大切なことだろうとは思うが
もう少し 後ほんの少しでいいから
国内に目を向けてほしいと 願うばかりです・・・・

Tennesseeの空の下から
未だ避難生活を余儀なくされている人たちの心が
少しでも軽くなり 本当の笑顔が戻ることを
心から 願い 祈っています・・・・

沙羅

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2014/03/10 19:10
 裏山に登ってれば、助かったのに・・・という・・・たくさんの小学校のお子さんたちが亡くなったニュースを見てて、胸がつぶれる思いです。
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2014/03/09 21:09
報道機関は 様々な問題を もれなく偏りなく公平に報道しているとは 限らない
報道機関の意志により あるいは十分な検証もせずに  
報道しなかったり 誇張してみたり 一面だけをとらえてみたり 時に捏造したりすることもある

放射能の影響の それぞれの基準値を  厳しくし過ぎていないだろうか??
一度決めたレベルを下げることは 容易ではないだろうけど 
そのレベルを少し下げることができれば  除染作業も早まるし 帰還も容易になる

もちろん 避難者への国の支援は十分にしていって欲しい
あたいは 直接の援助はしていないが 毎年 僅かながら義捐金を出し続けています

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2014/03/08 09:48
復興を一日も早くと思いますが 問題が山積みのようですね
汚水タンクもどんどん増えていくばかりで 安全 安心な場所になっていくことを
願います
オリンピックがきまり 復興が加速されると思います
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2014/03/08 09:23
ひどい事になっています、、昨夜の番組かな?

あまりの軽装備に、、、じいじ達の健康が、、、心配になりました、、、

ふるさとを、、思う気持ちは、、涙がでるほど、、わかります、、

でも、、放射能汚染は、、、何万年単位、、、しかも、、毎日、、出続けているんです、、未だに、、

目に見えないのを、、いいことに、、国も東電も、、なんら心ある人間の対応をしているとは、思えません

政府が進めようとしているのは、、国民の声とは、真逆です、、選挙も不正が疑われています

再稼働と徴兵制度、、秘密保護法、、、嫌な感じです

選挙の公約は、、どこへやら??

いろいろ、、、つぶやいてます、、、

Twitter、、、、、rnao です。。。もしよろしければ、、覗いてみて、、、^^;
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2014/03/08 06:03
国内に目を向けても、住民には目を向けてくれないのが日本です。

来年、阪神淡路大震災から20年になります。
復興したのは事実でしょうが、以前の良き町並みはすっかり道路に変わってしまいました。
当時の神戸市が40年も昔の道路計画を持ち出した結果です。
勝手に倒壊してくれたわけで、これ幸いと立ち退きと買収で道路主体の町に様変わりしました。

説明もろくにせず、交通機関が麻痺してるのに、
市役所に資料おいてあるから見にこいという始末。
数年がかりで自治会連合会と婦人会が頑張って調停まで持ち込みましたが、
よくテレビであるように、裁判中、調停中であっても工事は進められるんですよね。
まったく理不尽です。
闘う相手は、地域住民ではない人ばかりを人選してくるところも狡猾です。

地震や台風などで被災された地域に、人間として本当に誠意ある対応を心から願います。
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2014/03/08 05:23
(´-`) ンー…こればっかりは、行き着く先の答えが人それぞれ違うから、何とも言いがたい部分もある。
働ける年齢の人が東電の賠償金欲しさに働かないのは、どうかと思うし、
もう働けない年齢の人が、新しい土地で年金だけで暮らせっていうのも不安だけが残る訳で。
特に第一原発のある大熊町、双葉町は廃炉が完了するまでの40年は
町に帰る事は大分難しいことだと思いますし…。

避難区域解除になっても、若い世代が帰って行かない…
友達と引き離すのが可哀想ってのもあるのだけれど、
都市部(…と云っても福島ですから、田舎は田舎なのですが^^;)に避難した場合、
それまでいた所よりもレベルの高い学校に通える可能性が出てくる訳で。
そういう教育環境から子供を離したくないという理由も、若い親子世代が帰らない原因でもあるそうで。

同じ福島県民でも、立場が違えば、考え方も違う訳で。
せめて年金受給者で家や故郷を奪われた被災者である方達には
もう少し手厚い支援を続けて欲しいと思います。




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