高橋敏也が仮想通貨を盗難される。
- カテゴリ:パソコン/インターネット
- 2014/03/07 06:42:05
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20140301_637587.html
高橋敏也が仮想通貨を盗難される。
パソコンの改造が大好きという小説家?高橋敏也が有り余るパソコンを使って仮想通貨のマイニングをやっていたそうな。
あのマウントゴックスにも少しだけビットコインを預けていたらしい。
それはともかく、DogeCoinという変な仮想通貨もマイニングしていたところ、ハッカーに騙されて全てのコインを奪われたらしい。
DogeCoinはちょっと有名というだけで、現金化できるほどの価値はないけど、単なる暇つぶしで採掘していたらハッカーの詐欺プログラムをインストールしてしまい、全部盗まれたらしい。
仮想通貨の採掘の大半は単なる趣味、パワーのあるパソコンを何かに使いたい というギークな連中がコツコツとコインを集めるだけの腕自慢的な行為。
それがビットコインだけは盛り上がって、ついに現金との交換もできるようになった のだから恐ろしい。
ペンタゴン、或は、ホワイトハウス使用バージョンの?OSか、FBI使用モデル?ウインドウズとなっているのかもしれません。?ただたんに、プロバイダー使用モデルかもしれませんが・・・悪質な、サイバーテロの探査用に開発されてあったOS?スカイネット?なのか?元OS開発者が、退職、或はリストラ?くらって、自家に開発した偽物のOSがあるのかも?・・・中国が開発したOSかもしれません。?なんて言ってみるwww
他の製品のセキュリティーソフトを使用して、スキャンしても、80%までしかフルスキャン出来ない物なんですね・・・残りの20%は何か、あ、普段使用していたセキュリティーソフトが作動したままの状態で行ってしまったのでそれでしょうね・・・初心者コースのお話でした。
何かこれについてコメントありませんでしょうか?
わたしなんてボケーっとしてるから、 思いつかないことですが、
そんなパソコンの達人が盗まれるなんて やっぱり安易に何でもインストールとかは
行けませんね
わたくしのことですが、いつだったか・・・セキュリティーソフトのスキャン実行時間をセットしておいて、定時にはスキャンを行い始めていたのですが、それと別に勝手にスキャン画面が出てきて、スキャンを行うことが始まりました。それまでは、毎回トラッキングクッキーなど、検出しては、隔離、削除を行っていたのですが、それからは、何一つ検出されなくなった。検出されるウイルス名は、毎回違ったネームで検出されており、考えたのだが、既に住みついて、別のウイルスを作出しているのでは?それを、セキュリティーソフトは見つけて隔離、削除を行っていた。つまり、元となるウイルスは検出できなくなっている。それが、あれから、恐らく、同化させてのOS作成を行い、セキュリティーソフトをも飲み込んだOSへと改造された。・・・ウイルス検出率ナンバー1ソフトが、飲み込まれ、そのOSをどこかにリンクすることにより、なにも疑われることなく入り込み、他人のOSとなり、ハッカーとよばれる、ビットコインに関しても、裏操作可能で、実にネット業界には、脅威となるOSを作り上げたのでは?と、考えさせられたことはあった。他の種類のOSにおいても、互換性があることで、ひょっとしたら、もぐりこむことも可能とさせることは可能となっているかもしれない。そういったトラブルを防ぐには、互換性の部分にセキュリティーが必要となることと思われるが、難しいと思われる。別種のOSでやっている場合は、それだけの、グループで接続使用するしか防ぐことはできないかもしれない。
ビットコインの社長が、セキュリティーに関する役職に就いていて、ハッカーに奪われるまでになるということは、やらせたか?それとも、とんでもない絶対に作り上げてはならないとまでされた新種のもので、やられたか?と考えさせられた。
以上、これについて何か異論はありますか?