Nicotto Town


うみきょんの どこにもあってここにいない


ニナリッチ、ラリック…


ほわいとでえ。

もう、プレゼント、もらってしまった。

早い。

いつもつかっている香水が、なくなりそうだったので

かってもらったのでした。

二ナ・リッチのレール・デュタン

これ、年配の人、むけの、香りと、

レビューにあったけど、そうなのかな…。

おとなしい、やさしい香りだと思うんだが。

ブランドイメージなのかな。

やはり系統がおなじで、これもすきで

以前よくつけていた、

ブルガリのプール・ファムは、

そんなレビューみたことないし。

ニナ・リッチのほうは古いからな。

だからかもしれない。

いま、せいかくなことは、いえないけれど、

たしか、第二次大戦のときか、おわってすぐくらい。

古いということも、使っている理由。

さらに、

わたしのだいすきな、ルネ・ラリック…ではないけれど、

そのラリックの息子がデザインしたボトルだということも。

平和の願いをこめて、ハトをえらんだらしい。

けれども、というか、息子だけれど、

ラリックぽい感じだ。

ちなみに、いまのラリック社の、

ルネ・ラリックがデザインしたものをつかった香水もうっているけれど

そちらは、匂いがいまいちなので、使ってない。

ボトルデザインにひかれて、ミニチュアボトルは買ってるけど。

(ミニチュア以外ので、ラリックの復刻モデルは、10万とかして、高い。

ミニチュアで、三本セットで一万ぐらい)

ともかく。ニナリッチ、レール・デュタン。

ありがとう。

3月14日以降に、つかいます。





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