名古屋と彦根の三が日(本編の22
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2014/03/04 11:09:19
今日はなんと5周年だそうで
ニコットから着ぐるみをもらいました(゜∇^*)テヘ
さっそく着用してます。
閑話休題
第一秘書と夫君に養命酒のオシャレな奴は
どーしたと聞くと、荷物は全部下ろした
というので、積んでなかったことが
発覚(^◇^;)
ええーー・・・せっかく年末に養命酒まで
行って買ったのにぃぃorz
以前のわたしだと、かなりしつこく
グチグチいったに違いないのですが
こうみえてわたしも進歩した。
無い物はショーがないじゃないかっっ(開き直る
他にも持ってくる予定のものが
落ちてまして、それもまぁ諦めよう(゜ワ゜)
雨が降ってて慌てたから
忘れた。
もぉそう言うことにする。
ぐずぐず言って出現するなら
いうけど、ムダだ、ムダっっ。
きっぱり忘れよう(とか思いつつ、心の中では・・・
甘酒とせんべいの一斗缶はある。
これでいいよ、もぉ。
甘酒の瓶は蓋が非常に開けにくい。
というか、時々変な開き方をする。
金属のスクリューキャップなんですが
いままで何度か開ける時に失敗しまして
開くはずなのが空回りしたり、変な風に部分的に
切れたり。
今回買ったヤツがそういうやつだと困るので
ペンチなども持参してます。
母君や父君に挨拶して甘酒をだして
目の前でフタを開栓しておく。
うまく切れました♪
これであとは冷蔵庫にいれておくから
飲んでねっっ。玄米のだから
栄養もあるし、オカユ代り
にでも食べてっっ。
さてあとは妹君や弟君の子どもたちに
お年玉を渡してっと。
こちらはホテルに泊るので、どこかで
夕飯を食べようということになり
妹君や弟君と一緒にでます。
実家の近くのイオンにでも行けばいいかー。
と歩いていると、イオンにいく手前の
交叉点の所に中華料理屋が。
「ここにしようか」
あーいいね。ココにしよう(笑)
妹君がよく利用するらしくて
勝手知ったる感じです。
弟君は関東にいますし、わたしは長野。
妹君が実家の近くに住んでいて
いずれ両親と同居という
流れになったらしい。
まあそんな話がまとまっているなら
こちらはいうことはない。
「明日はお多賀さんにいくの?」
いやぁ、わたしは彦根城に・・・(もごもご
明日に続く
<昨夜のわたし>
株の話と居酒屋みどりの話で盛り上がる(笑)
さあ今日の一冊
「謎解きはディナーのあとで」小学館
なかなか慇懃無礼な執事と金持ち自慢の
上司が良い味出してるミステリ(笑)
内心はぐぢぐぢしてんのー(笑)
でも口に出さない分別だけは進歩したかなと
自分で自分をほめてますー(゜∇^*)テヘ
大先輩だね。私は、まだまだだわww
きぐ。めっちゃ!!!可愛いですぞ(^^)
ちなみに私、食べ物に関しては後悔した場合、簡単には忘れられませんww
いつまでも引きずってますわ(笑)
かめちゃん、潔い良いなりいいいいいいいいwww
なんだか知らないうちに5年です(笑)
あ~~後4年半は長い道のりです^^;
中華料理店が開いているというのは
割とあるかもしれません(笑)
今はほとんど普段と変わらないですね。
イオンより街の中華料理屋さんの方がゼッタイ美味しそう^ ^
そーそー、全部積んであると思ってたからショックーー
つもりでいたのに・・忘れてるとびっくりしちゃうよね。。 ショックなもんです。。
築年数の古いところが多いですよねー。
はやく水がちゃんと供給されるといいですね。
コンニチワ━━( ´・∀・`)ノ━━!!
U\(●~▽~●)Уイェーイ!
ヾ(*~∀~*)ゞ オメデトォー
マンションじゃなく公営住宅似たようなもんです。
年数が古いのですべてが老朽化…です
とりあえずは直ってます
夕飯用のご飯の水はまだ怪しいので他の所から汲んだ水で
炊いてます
玄米は甘酒にするのが難しいようで、地元の酒造が
一社だけ作ってます。
そーですねー。
それはそれで、火種のモトになりそうなんですが(^◇^;)
こちらの酒造ではガラス瓶のものが
おおいですねー。やっぱりモトが酒の会社だからかなー(笑)
玄米の甘酒ってどんなのかなあ~
滋養高そうでいいね
同居のお話はいい具合に進んでよかったですねぇ。
仮に、避難所に逃げた時、暖かい飲み物を頂いたら、これに入れられるかな、と。
でも、時々、すごくフタが空きにくくて、金属だから手を切りそうで困る事もあります。
オープナーがあるといいなぁと思ったりします。
甘酒はプラボトルのイメージが強いですが、そうじゃないのもあるんですね。