身体の痛みから十年後の自分を想う?
- カテゴリ:30代以上
- 2014/02/20 01:05:50
連日の ”体調ネタ”です(笑)
『とにかく腰が全然良くならなくて・・・日常の立居振舞がままならない
から 何をするにも気力が湧かないっていうか・・・(><;)』
とは長期休職中の営業Fさん(ジオと同い歳の52歳)
『診断としては腰椎ヘルニアなんでしょう?これだけ長引くと 医者に
手術しませんかとかいわれない?』
『う~ん・・・でも腰の手術って失敗した場合のリスクが大きいってよく
聞くから いまいちその気になれないんだよねぇ』
『なるほど そうだよねぇ』
あくまでも他人事ですので ジオは気軽に(?)手術を口にはいたし
ましたが 確かに脊椎の手術というのは 最近ではよほど重篤な症状
が出てる場合にしか行われないらしいです(専門医ほど失敗のリスク
を恐れるようですし 薬にせよブロック注射にせよ 温存治療が進歩
しているという事情もあるようです)
『ジオさんはずっとデスクワークだけど 腰は何ともない?』
『ジオは腰よりも 首・肩かなぁ? 実は今も温める湿布を首の後ろに
張ってるよw ”騙し騙し”って感じだよね(苦笑)』
『そかw なんかさぁ 50代前半でこれじゃあ
”もう十年もしたらオレの身体いったいどうなるんだろ?”
って感じしない?』
『え~!?そんな想像はお互いに止めようよ~ww いくらなんでも
”バラ色の未来が待ってるんじゃね?”
なんて おバカなことまでは言わないけどさww』
オフィスのお昼に交わされた会話だからまだしもですが これが病院
の待合室で交わされた会話だとしたらかなり気の滅入る話ですよねぇ
というお話でございました(苦笑)
保険の範囲で効果的な施療が受けられるならいいですねぇ
そのうちこっそりと ジオにだけ教えてくださいませな^^;
慢性的な痛みがあるとどうしても気持ちが引きがちになりますが
それでも騙し騙しでも仕事が続けられるうちはマシなんだと想ってます
(年々騙しが効かなくなるのもまた事実ですがねww)
クスリに頼らず体質&生活改善で対処・・・ジオもそんなことを目標にしたいと想います☆
体調ネタって 確かにリアの会話にしても案外難しいんですよねぇ
ま そこそこの状態をキープできていて 生活にさほど支障がなければ
最後笑い話で落とすこともできますが そうでない場合は・・・
(ちなみにFさんは会社を辞めて治療に専念する決意をほぼ固めたそうな)
ある年齢を過ぎると 通りすがりの他人に話しかけるのがけっこう平気になりますからねw
病院の待合室なんて高齢者にとってはほぼ社交場ですよねww
ま 苦手だ~なんていわずに相手になってあげたらいかがですか?
われわれもそう遠くない将来 ”社交界デビュー”することになるでしょうし(笑)
ジオにとって日々のブログ書きは ”心のデトックスみたいなモノ”なんですよ^^
ですから どんな話題であれ最後には
「やれやれ これで少しは心の荷物が軽くなるわい」
というような終わりにしたいと念願しているんです☆
そんな自己満足120%な文章を読んで
「私ももう少しがんばろう」と感じていただけるなんて大変ありがたいことでございます
これからもどうぞごひいきに (^ー^*)フフ♪
治療と体質改善をしてもらって、悩みの足はすっかり^ ^
どうしても他にもあちこち悪いところが出てきますが
数回行けば、とても楽になります。
保険の範囲内なので、一回500円程度なんですよ♪
誰もが簡単に仕事を休む訳にはいかないですもんね。
騙し騙しもやむを得ない…
でも、元気で働けることに越したことはありません。
ジオさんも口コミいいところ見つけて通われては?^ ^
バラ色の未来か~♪いいですね。
前向き思考。
病院の中待合にいると、年配の患者さんによく声をかけられます。
話を聞いてもらいたいのはわかりますが、
だいたい、しんみりと終わるので苦手です・・・。
「そうだね♪ワタシももう少し頑張ろう♪」
って思えるブログだなぁ~って思っています。