連日普通に暴風雪の中で暮らしていると
- カテゴリ：日記
- 2014/02/16 23:23:54
連日普通に暴風雪の中で暮らしていると
それなりの事前準備が必要なのが解るので
まあ、こうなるだろうと予測が付きます。
北海道は年中そんな中でと言うか、
もっと凄いブリザードの中で暮らしているので
此れでそんな中に過去に真冬の夜に国鉄のストで
駅舎の外に客を入れると掃除をしなきゃならなくなるので
仕事をしたらストにならないのでとでろ！と
言って出されて外で何時動くか解らない列車を
数時間待たされた恨みは解ると思います。
老人も平然と出されました。
「お婆さんだけでも入れて欲しい」と言うのも断られ
自分達で掃除をしますからと言うのも断られ
たまにドアが開いて国鉄職員が出入りする時に
中はストーブがついていて明かりもこうこうとついていて
ふと暖かい空気が来たのを覚えています。
此れは絶対に忘れるものかと思いました。
こんな例は何度も多くの人が北海道では体験しています。
で、北海道の人は吹雪の日に外に出ない為に食料の買い置きをしています。
それと雪かき様に数種類の除雪道具を用意しています。
ストーブ用の灯油も買い置きしておきますので
たまに盗まれます。（ブチギレますよ、命の綱ですから）
それとホイール付き車での除雪にもテクニックがいります。
どこかに寄せても少し斜めにして前に進まないと
前に溜まって幾ら重機でも動けなくなります。
横にずりずりずりとずらすようにして前に進んで車が通るだけまず道をあけます。
取り敢えず緊急車両を通す道はまず作ります。
それから横に溜まった雪を専用の車でトラックに積んで
専用の場所に捨てに行きます。
線路も専用の除雪車があります。
列車が止まるのは溜まった雪の上に車輪が乗り上げて脱線の危険があるからです。
そう言う準備をしてないとニュースの様な事になるのは
だから理解できます。
地方自治体は数年に一度の為に高価なこう言う機械を準備出来ません。
やはり自衛隊にある程度まは助けて貰った方が良いと思います。
それとノウハウを北国の自治体に緊急に教えて貰った方が良いと思います。
テレビは映してないけど、これ以上は手に負えない時は自衛隊に手助けを頼みます。
緊急車両の通る大きな幹線道路だけは出来るだけ早く復旧しないと行けので。
マスコミは隠してきたけど、私達はたくさん自衛隊に助けられています。
都市機能がこのように麻痺した時も自衛隊が回復の為にできる事はあるので
東京の様な大都会は事前に田母神氏の様な、或いは別の人でも良いので
自衛隊と連携を取って機能回復の短縮を事前に準備して置いた方が良いと思います。
その為にも危機管理ができる人を選ぶのが選挙の時に大切だと思います。
勿論、それだけでは無いので、危機管理をできる人と連携して事前計画や
シュミレーションができる人を採用すべきだと思っています。
糞左翼馬鹿市長の上田市長になってから色々な事がありました。
現実を色々知らされる事も糞馬鹿左翼どもにあったのでしょうが、
市民が一番被害を被りました。
今でも糞馬鹿左翼市長で苦しんでいます。
民主党政権の時と同じですよ。
その後の福祉政策で全部無料だった老人の交通パスにしわ寄せが来たりとかね。
細かい福祉の所で切られたり、更に工事の業者に色々あったりとか。
小さい事で色々やらかして居るので、今も糞馬鹿上田市長だけどね。
酷い時は市庁舎の前に赤い労組の旗？がたなびいていたんですよ。
ゾッとする恐ろしい風景でした。
みんなで嫌だねぇと言っていたんですよ。
特に老人達はそれこそ、北方４島の侵略された時の事を思い出したりとかね。
こそこそと嫌だねぇと言って居たんですよ。
まあ、今はなくなりましたけどね。
以前は日の丸と札幌市の旗だったのですがね。
もう上田市長になってから、嫌なことばかり続きましたよ。
でも、ほら、雪まつりで市民がボランティアと寄付を集めて一基だけ大型雪像を作って
現実を知った様に、少しずつ改善されたけど、
それでも、小さな所で抗議をしにくい老人たちを少しずつ切り捨てる政策はやっています。
遥かに札幌市は悪くなって住みにくくなったんですよ。
市民が何とか、自分達で頑張っていますけど、糞馬鹿左翼上田市長で無いとどれだけ良かったかと思います。
唯、此れはと言う人が居ないと私も投票しないしねぇ。
上田を落としても誰でも良いというわけにはいかないしねぇ。
熊のぬいぐるみでも置いておけない事情があるのですよ。生活をしている現実ですからねぇ。
のたもた
2014/02/17 01:29ひふみ様
そんな事を言った馬鹿が居たのですか！？
それよりも役所に電話して「自衛隊をさっさと呼べ！」の方が良いのに。
と、言っても自衛隊もかつてが解らないと動けないのですよ。
つまり事前調査が必要です。
当然と言えば当然ですが、普通に事前調査の上で隊員を指揮官が動かします。
その為にもその地方自治体は自衛隊と地区の防災についての
シミュレーションがしてあると自衛隊も其れだけ早く救助計画が立てられると思うのです。
ですから、自衛隊を暴力装置等と読んでいる様な議員は日本の国会議員として失格だと思います。
その選挙区の人間の生命、財産を最初から守る気が無いと言って居る様なものです。
そんな議員を選んだ県民は不安だと思います。
実は札幌市も左翼知事なんです。
だから雪まつりの雪像も自衛隊が作ってましたから、大変だったのですよ。
札幌市が自衛隊に協力をお願いしてで無いとあれだけ大量の雪を山から運んで来れません。
雪像は市民が何とか作っても雪を運ぶ業者を頼んでいたら膨大な費用がかかります。
其れを自衛隊にしてもらって、多くの観光客でうるおいますから、
市民からのお礼の差し入れが自衛隊にあります。
其れを市民団体が賄賂？か何かだと難癖をつけたんですよ。
で、何年か前の台風１８号で風速３５mか何か吹いて
札幌の中央都市部の並木をなぎ倒した時に電線を切って
道路を塞いで都市機能が麻痺したんです。
其の時、市民に隠して自衛隊を頼んで木をまず道路から避けてもらったんです。
大勢の人の手と重機がありますから、出来るだけ早く幹線道路を復旧しないと行けないので。
でもニュースにさせないし、自衛隊のそう言うHPの記録からも何時の間にか消されてました。
糞馬鹿左翼市長がこっそり頼んで、人海作戦と重機で大木を避けて
それから農園会社に木の伐採と運ばせて電気を復旧させたんです。
札幌市民は自衛隊がすぐにやった事を知りませんけど、
多くの市民から最初は苦情が言ったんでしょう。
都市機能が麻痺してパニックだったから。
でも自衛隊を市内で行動させるには、大きな場所が必要だし
基地になる所が必要なのです。
都市にそう言う危機管理の自衛隊が動ける場所を事前に作っておくべきです。
今、山梨の状況を初めて知って驚いていますが、ほとんどの道路が雪で麻痺していたんですね。
→http://matome.naver.jp/odai/2139242876024582101
基本的に除雪は地元の土建業者がやると思うけれど、民主党の事業仕訳が原因でつぶされましたよね。
自衛隊を暴力装置と呼んだ男を選ぶような所だから、自衛隊に要請するのをためらったのかな？
知事の要請がないと自衛隊は勝手に動けない事を知らないから、自衛隊に「さっさと助けに来い！」発言をするバカチンがいたんでしょうね。