そっとそっと・・・
- カテゴリ:小説/詩
- 2014/02/15 02:30:06
雪が降る
哀しみの静けさが舞い落ちてくる
それは白く冷たくなった心の中に
無言で降り積もる
音も立てずに
そっとそっと
言葉にして欲しい
その降りざまを
話しをして欲しい
私にだけでも
掌で融けていく
それは雪の涙なのだろうか
あなたの涙は
冷たいのですね
雪が降る
それでもいっぱいの雪が降る
一人黙って
雪が降る
雪
降りすぎです
神様が何かを伝えたくて
白く冷たい雪を降らすのでしょうか
雪が降る
哀しみの静けさが舞い落ちてくる
それは白く冷たくなった心の中に
無言で降り積もる
音も立てずに
そっとそっと
言葉にして欲しい
その降りざまを
話しをして欲しい
私にだけでも
掌で融けていく
それは雪の涙なのだろうか
あなたの涙は
冷たいのですね
雪が降る
それでもいっぱいの雪が降る
一人黙って
雪が降る
雪
降りすぎです
神様が何かを伝えたくて
白く冷たい雪を降らすのでしょうか
雪がピンク色に染まるかぁ~
もっと濃くイチゴ色に染まると・・・
氷イチゴかな?
雪の下では新しい生命が!
そうですよね自分たちも力をためて春を待ちましょう
alice様
深い雪が融けると
春がやって来る
春がやって来ると
雪が融ける
どっちでもいいか
要は春が来るのはもう少し
日溜まりがもっと暖かくなる
待ち遠しいです
空は心を映す鏡
わたしの代わりに、空が泣いてくれるから‥
手のひらで融ける雪の涙にそっと
あなたの涙を重ねたら、ほら
溢れんばかりの桜の花びらが舞い上がる‥
全国的に、記録更新の大雪でしたね。
こちらは3mくらいの雪山が各所に点在しています(笑
それでも、春を感じる今日この頃。
温かな風が、凍てついた心を
静かに、ゆっくりと融かしてゆくでしょう‥^^
たま~にですけれど ピンク色に染まるの知ってました?
誰かに伝えたい思い 神様はちゃんとご存知ですよ
冷たいと思われる雪の下でちゃんと次の命の息吹が育まれている
冷たいどころか それはそれは温かく優しい
空を見上げながら舞い落ちる雪の精たち
冷たいけれど温かく そして儚い命
それが分かるころ 季節は春にバトンタッチなのかもね
そのとき流す涙は きっと心も洗い流してくれるのだと
白く冷たい雪に 沢山の感謝の気持をこめて送り出したいね
なぎさ商会特製の水晶でできたスノードームはいかがでしょう
舞い上がる粉雪が そのときのお客様の心情宜しく色々な色に染まります
ピンク色に染まるときは相手に伝えたい思いが溢れ出て止まらない時・
さぁ~彼女にプレゼントして愛をささやきましょう 恋が成就すること間違いなし
隠れた使い方もあるのです 生死を問わず会いたい人に願いをこめて じっと眺めると
・・・・ほら 相手が舞い上がる粉雪の中に映って・・・・・そんなわけないですけれど
近いうちに・・・・ただいま開発中 あはは^^; あほな妄想でした 笑顔で おやすみなさぁ~い^^v
ありがとうございます
ポッと思い浮かんだ事をそのまま書いてます
上手く書くコツ・・・
自分もまだ発展途上国です
そうですね~本をたくさん読むこと
声に出してみて良いリズムかチェックしてみるのもいいかと
とってもうまいですね
上手く書くコツとかってありますか?
コメントありがとうございます
体調の方はいかがですか!
神様の登場・・・
自然との共有も考えすぎではありません
めずらしく多く降った雪の中に居て
雪が何かを訴えているとただ漠然と思ったのです
感覚的な物です
でも交通がマヒしてしまうのには
まいりました
ありがたくて、でもとても困るもの・・・かな。
なんにも雪での特別な施設がない街中では
雪かきするのも道路の状態も怖いし困るけど、
スキー場がある地域では雪がないと生活が成り立たない。
雪まつりとかそういう雪ならではの行事に観光客が来てくれて
いまはほとんど過疎化になってる地域でも雪のおかげで暮らしていけます。
降りすぎる雪でも、どこかでそれに感謝する人々もいるんですよね。
う~ん、神様の伝えたいことって
自然と共に生きてた時代を思い出せ・・・とか?
・・・なんて考えすぎかな?^^;
雪の日
やはり何か違った雰囲気です
雪って白くはっきりと目にみえる
美しいけど違和感があります
冬の標
神の使い
何でしょうか?
雪国の方々とは違った見方なんでしょうね
セカンドさん 流石です!^^;
雪が降り続く景色って音が無くなるよね
そっと そっと・・・ うんそんな感じ
音がないから 余計聞きたい
静かだから 余計知りたい
雪の日って不思議な気持ちになります
いっそ 全部覆い隠してってね 音までも・・全部