渋温泉旅行③(夕食と地獄谷野猿公苑)
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2014/02/01 21:53:11
前回の更新から約2週間もあいてしまいました…。(^^;
気がつけば1月も終わってしまい、2月に突入!
阪神タイガースも今日からキャンプ・インです…。
スピードあげて更新していきますね。
1月は結石の発作あり、仕事もタイトな日程でクタクタに…。
幸い、入院手術は回避しましたが、疲れがたまっていく一方でした。
でも、よく見れば3月中旬まで日程びっしり…(-_-;)
北海道旅行も行けなくなり、せっかく4WDの新車買ったのにスキーにも行けないよう~
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
それはさておき、旅行記の続きです。(^^;
前回までは「夕食時間が近づいてきたので宿に帰ってきた」ところまででした。
よく考えたら、まだ1日目のレポが終わっていない…。
1日目のお食事は、斉月楼とならんでもうひとつの文化財に指定されている大広間でした。
2日目の行程は、9月に台風で両親(特に母)を連れて行けなかった『地獄谷野猿公苑』と合わせて、一気にUPしましたのでよろしくどうぞ。
◆渋温泉旅行6(大広間と夕食)
↓
http://doskoi-takayuki.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-b594.html
◆渋温泉旅行7(金具屋をプチ探検)
↓
http://doskoi-takayuki.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-c055.html
◆渋温泉旅行8(地獄谷野猿公苑へ①)
↓
http://doskoi-takayuki.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-d59c.html
◆渋温泉旅行9(地獄谷野猿公苑へ②)
↓
http://doskoi-takayuki.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-31b6.html
(つづく)
コメントありがとうございます。
また、返信が遅くなり申し訳ありません。
渋温泉はいつ訪問しても味わいのある温泉街です。
お湯も良く、心もなごみます。
地獄谷野猿公苑は、サルがすぐ脇までやって来ます。
まったく人間を恐れないようです。
しかし、触ると怒るので、決して触らないように…。(^^;
コメントありがとうございます。
また、返信が遅くなり申し訳ありませんでした。
金具屋さんのHPを見る限り、取材とかはなかったようですが、スタッフの方は知っているそうです。
でも、外観は『千と千尋の神隠し』の世界そのもの…。
地獄谷野猿公苑は外国人観光客の「日本で行きたい場所」の5位に入っているそうです。
日本人とは明確に訪問の目的が違うからじゃないでしょうか?
・日本人→他の観光の「ついで」に見に行く。(だから、行楽シーズン以外は来訪が少ない)
・外国人→野猿公苑のスノーモンキーを見に行く。(冬の野猿公苑に来ること自体が目的)
僕も一度くらいは奮発して訪れてみたいものです^^;
サルの入浴があんなに近くで見られるというのも驚きでした。
表情が何とも言えずカワイイです^^
お大事にしてください。
千と千尋のは、モデルがあったのですね。
映画の中みたいに面白そうで見学し甲斐がありそうですね^^
猿の温泉は私も見てみたいです。
でも外国の方が多いのですねw
日本人には面白くないのでしょうか^^; 不思議です。
コメントありがとうございます。
温泉に入るお猿さん、可愛かったです。(o^^o)
猿も寒い時によく入浴するらしいです。
だから、温泉に入浴する猿を見たい場合は、冬に来るのが良いそうです。
しかし、残念ながら日本人観光客は冬はあまり来ないそうで…。
逆に外国人観光客は、わんさか押しかけるようです。(^^;
写真見ていて、私も色々吹き出しとセリフ入れてみたいですね。(^-^)
旅行初日から草津で3ヶ所、渋で内湯2ヶ所、外湯4ヶ所入りました。
さっと入ってさっと上がるのがコツです。
コメントいつもありがとうございます。
疲れがなかなか取れずに土曜日は毎週グッタリです。_ノフ○
年始の温泉旅行が懐かし…。(^^;
5月の時はお猿さんあんまり温泉に入っていませんでしたが、今回はたくさん入っていました。
1日中、カメラを持って眺めていても飽きないかも…。
でも、両親がいましたので「早う行こう」と…。
それにしても、外国人観光客の多さには驚きです。
そうなんです。(>_<)
楽しみにしていた雪祭りに行けなくなってしまいました。
行けないのは私だけなので、皆に「お土産楽しみにしている」とお願いしました。
KEIさんの雪まつりの写真も楽しみにしています。(^-^)
(でも痛そう・・・)
宿のお食事、いいですね。
地域らしさも出ているし見た目も量もいい感じ。
食事処の造りもいいのでなおおいしく感じられそうです。
お猿さん達が温泉に入るのは冬限定ですか。
湯冷めしない体質なら夏に入っても暑いだけですものね。
かってに吹き出し作って台詞入れたくなるような写真ばかりでほほえましかったです。
しかし1日目から凄い数の温泉に入っているような・・・
湯あたりしないのも凄い気がします。
たくさんの写真、楽しく拝見しました♫
旅館の大広間の天井の二重格子の造りが昔のままで実に素晴しい♫
そしてお正月の床の間の飾りがいいですね♫
お料理はとても贅沢で、盛り沢山、内陸の旅館としては最高クラスかな♫
「金具屋」というネーミングもおもしろいですが、中の様子は冒険しがいありますね♫
雪の地獄谷温泉の景色、そして野猿公苑の温泉につかるお猿さんと写真を撮る人々・・・完全にこの地のこの季節の風物詩になっちゃってますね♫
まっ、お猿さんも、人間も、温泉好きという意味では完全に同類かなと♫
さて・・・雪祭り来訪の計画が中止とか・・・残念ですね。こちらから写真をアップしますね!!!