2014/1/26
- カテゴリ:日記
- 2014/01/26 23:48:14
日曜日の休日出勤。
晴れて気温は二桁台で日中は暖かだが、残業やって、平日のロマンスカーで帰るのと同じくらいに百合ヶ丘、買い物して帰る頃には気温が下がっていた上に凄い北風で一気に氷点下?って感じの寒さでした。
(-_-;)
図書館に予約して居る本が凄く多いのですが、新聞の広告に載ってる奴ばかりなので、なかなか出番が回ってきません。最近やっと1冊林真理子の「野心のすすめ」が借りる事が出来て読みました。
是非若い人に読んで欲しいですね。
特に世の中は不公平に出来てて、でもそれを完全に是正、完全な公平にする事は不可能(唯一、絶対の公平はと言うと、核かそれより強固なウェポンで地球自体を人間では生存できないようにする事ですな)ですから、せめて、職業に貴賎は無いと言う事は嘘だと言う前提で、この資本主義社会、資本主義経済で1円でも多く良い意味で楽に稼ぎ無駄に働く事が無いように、腹白く過ごし大人になるようになって貰いたいです。
私の職場に居る50歳過ぎてアルバイトのDのような馬鹿で、コンビニにのレジのバイトも出来ないような(実際に三和と言うスーパーのバイトを40歳過ぎでクビになってる)無能なくせに、現在は私が居る会社で仕事サボる事だけ必死になってく腹黒い、不潔でセコク薄汚い大人にはならないで欲しい。
土橋!!てめぇの事だよ
どうしてかと言うと、私の親族も第二次世界大戦では「永遠の0」にあるような苦労もしてるし、それはDみたいなクソが仕事さぼるために戦争で犠牲になった訳では無いのであるから。
だからと言ってだれもかれも一心不乱にまじめにやれって事じゃ無いケド、そんな事してたら、きゃりーぱみゅぱみゅとか出現出来ないような、それはそれでつまらん世の中、今現在の、かつて大航海時代一流国で、現在はどう考えても三流以下だろって言う、ポルトガルのような国になる事も望んで無い訳で、この資本主義社会下で正しく金持ちになって行く為の参考書ですよ、だから若い人は読んで、正しくこの事を理解しておいてね。と言う事です。
m(__)m