Nicotto Town



あの時代は ”あれ”でよかったのね(笑)

映画「燃えよドラゴン」(1973年公開) 観てまいりました♬


ジオが劇場であの映画を観たのは 中学の一年生か二年生の時

当時はまだ存在した ”歩いて行ける距離にある映画館”で観ました

(あの映画館はその後もしばらく営業を続けたのですが ジオは高校

生になって以後はほとんど行きませんでした 今想うと ”もうちょっと

足繁く通っておけばよかったかな?” と少々残念な気がいたします)



さて「燃えよドラゴン」ですが 内容についてご説明申し上げるまでも

ないほどに有名かとは想いますが 改めてまじまじと観てみますと

『へ!? こんな(呆れるほど雑な)設定だったっけ??』とか

『うへえ~ 雑魚キャラ 弱すぎ><』とか ま いろいろとねえ(苦笑)


更に 当時は感じなかったことですが 

『007のパロディなん?』と 想わせる描写があちこちに見られたり 

『この場面は後のジャッキーの映画に影響を与えてる気がする(笑)』 

とか ”40年という歳月が経って改めて観ているからこそ解ること”が

数多くありました^^



それにしても主演のブルース・リーはこの映画が日本で公開された

時にはもう死亡していたわけですよねぇ

今ももし生きていれば70歳を超える年齢だそうですが 先だっての 

”デニーロ対トラボルタの対決”映画のような

『ブルース・リー対ジャッキー・チェンの対決映画なんてことも もし

かしたら有りだったのかもねぇw』


などと想像をしてしまいましたというお話でございました (^ー^*)フフ♪ 

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2014/01/26 07:39
ブログ広場より おはようございます

あの頃は 映画館から 出てくると 自分が カンフーの達人になった気がした人達が いたものですよね
ヌンチャクも 売れてましたね 



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