滴
- カテゴリ：小説/詩
- 2014/01/20 21:58:15
花のようにお前は生まれ
愛のように消えてゆく
ひとしきり私は嘆き
お前がこぼれた先を見る
どんな掌がお前を掬うのか
今は知らないけれど
いずれ私は見るだろう
消えたお前が花のように
誰かの懐でまたうまれることを
✪マークは作り話でし
花のようにお前は生まれ
愛のように消えてゆく
ひとしきり私は嘆き
お前がこぼれた先を見る
どんな掌がお前を掬うのか
今は知らないけれど
いずれ私は見るだろう
消えたお前が花のように
誰かの懐でまたうまれることを
輝きを忘れずに
生きてゆけたら 素敵ですね
けど・・・また咲く。
全自動でし。
ラジャ。
”こころ”洗われる
何回も読みましたｗｗ
詩なんて・・・思ったことを書けばいいんでし。
究極・・・か～～～。
すぐそこに。
次です。
この詩は別名・・再生なのだ。
ブラさんは言葉のセンスがいいからぴったりだねー＾＾
きっとまたあなたの優しい掌でこの滴を
掬い取って貰えるね＾＾
(･ω･｡)ｷｮﾛｷｮﾛ(｡･ω･)
哀しくなって来ました～～(´＿｀。)ｸﾞｽﾝ
新たなものもね。
だょね～～～。
言葉を知らないから・・・
「切ない」しか浮かばなくて・・・
切な気がたまらないです
素敵な詩です
優しく温かい掌に掬われたい