渋温泉旅行②(温泉街の散策ほか…)
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2014/01/19 18:01:07
草津温泉から菅平~須坂を経由して渋温泉に到着!
渋温泉のメイン道路は、石畳になっています。
周辺の旅館も、木造の古い旅館が数多く残っており古き温泉街の雰囲気が色濃く残っています。
今回宿泊したのは、その中でも老舗の『歴史の宿 金具屋』です。
渋温泉に宿泊するのは今回で5度目。
そして、『金具屋』さんに宿泊するのは2度目です。
今回は金具屋さんの到着と渋温泉外のプチ散策。
でも、散策は…。
なお、温泉入浴レポ(内湯・外湯)は、別立てでUPしていきたいと思います。
先に旅行工程のレポを順次上げていきますね。
(^-^)
◆渋温泉旅行4(金具屋さんに宿泊)
↓
http://doskoi-takayuki.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-a599.html
◆渋温泉旅行5(渋温泉街をプチ散策)
↓
http://doskoi-takayuki.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-4639.html
(つづく)
コメントありがとうございます。
十数年前に両親を連れて同じような時期に行きましたが、その時よりは雪が少なかったです。
でも、雪と温泉はよく合います。
特に、渋温泉のような昔ながらの温泉街の雰囲気が残っている場所では…。
旅館も木造の味のある建物が多く残っています。(^-^)
周辺にはたくさん温泉地があります。
コメントありがとうござます。
なかなかスローペースのUPですが、引き続きよろしくお願いします。
いつもコメントありがとうござます。
渋温泉では金具屋さん以外にも木造の古い建物の旅館が多く残っています。
5月に宿泊した角間温泉もこのすぐ近く…。
街の雰囲気といいお気に入りの温泉地の一つです。(^-^)
しぶ猿くん、いつの間にかこんなキャラクターができたようです。
動き回ったらすごいでしょうね。(^^;
コメントありがとうごさいます。
返信も遅くなり申し訳ありませんでした。
渋温泉など歴史を見ると本当にそう思います。(^^;
昔は平坦な部分が多く、産地崩壊で埋まったとか…。
その時に温泉が出て…。
人間の生きる単位ではそうないのかもしれませんが、歴史を知ると心配ですね。
昔は渋温泉まで電車が走る予定だったそうです。
しかし、結局、少し下の湯田中で鉄道建設はストップ。
幻になったそうでうす。
「千と千尋の神隠し」での表現も、そんなところが参考にされているのかもしれませんね。
コメントありがとうございます。
返信遅くなりました。
渋温泉の建物はどれも風情があり、昔ながらの温泉街という雰囲気が色濃く残っています。
周辺にも多く温泉があり、私の好きな温泉街の一つです。(^-^)
しかも雪。雪と温泉地って、やっぱり合いますよね^^
続きも楽しみにしています♪
いいですね
金具屋さんの中、昔ながらの温泉宿の感じがいいですね、この落着きで癒されますよ♫
夜の温泉街の家並み・・・現代風の電飾も、クラシックな電灯灯りも、雪の中で奇麗にみえました♫
しぶざるくんが祭られているような、でも、キャラで歩き回ってもらった方が楽しそう♫
温泉街はやっぱり変わらないレトロな感じが最高!!!
リンク先で触れられていたイベントにも関係あるとかないとか。
しかし渋温泉の由来を見てびっくり。
大丈夫なのか、その土地は~
(何百年か安全だったので大丈夫と思うしかないですね。)
宿のつくりが「千と千尋の神隠し」の湯屋と似てますが偶然ってあるものなんですね。
神様とすれ違えそうな風情があります。
でもこんな中で意外なイベントでしたね^^;
なにか関係があるのでしょうか。
イルミネーションなどは綺麗で良かったです^^