エイジングケア
- カテゴリ:美容/健康
- 2014/01/11 09:35:53
私は、肌が弱いので18になってお化粧品を使い始めた時、
某大手メーカーの化粧品でえらいことになった!
それから、へちま水を使ったり「アレルギーテスト済み」のメーカーのを
使ったり、、でも中々肌に合うものは見つからなかった。
そんな時、新聞の折り込みチラシに入っていた「無添加化商品」
お薬みたいな、アンプル容器に入った、全く心惹かれない瓶に入った化粧品。
キャップも、開けるの難しくて、何度開け損ねて、缶きりで格闘したり、
胃週刊で使い切らなきゃいけないので、毎回開封シールに開封火を書き込む。
タイヘン、面倒くさい商品だったが、それしか肌に合わないので使い続けた。
実は、今はTVCMもやってる大きな化粧品メーカーになってる。
勿論、今も使い続けてる。
時代は進み、瓶はプラスチックボトルになり、1か月分になった。
キャップもとても開けやすくなった。
デザインは相変わらずイケてないが、使い捨てのボトルなので、
シンプルなのもコストを抑えるためなのだろう。
メイク用品や、サプリメントから肌着まで、商品展開も拡大してる。
株が上場した時には、購入したかったが、とても手が出ない金額になっていた。
時代のニーズに合ってたってことだな。
女性を積極的に雇用し、自社内に保育施設まであると言う企業姿勢も
とてもいい、こっちにあったら働きたいくらいの会社だ。
で、ずっと使い続けてきたんだが…。
定番商品では物足りなくなって、一段階高いエイジングケア商品に変えた。
で、こないだからもう一段階高いスペシャルケア商品が出た。
某大手メーカーの商品に比べたら、安いのだが、それでも年間何万円も使ってる。