検証：群馬のおきて その２３
- カテゴリ：30代以上
- 2014/01/06 19:03:23
上毛新聞のテレビ欄では群馬関連の番組は太字
はいはい、我が家でも「上毛新聞」購読しておりますから、もちろん承知しておりますよ。
かといっても、太字表記の番組を必ず見るというわけではございませんがね。
ただ、旅行番組なんかでまだ行ったことのないところ、行ってみようかと思っているようなところが紹介されているような時は、要チェックですね。
なんでも群馬県内では、他の大手全国紙を抑えて上毛新聞が購読率ダントツだとか、これはローカル新聞にしてはたいへん珍しいことなんだそうです。まあ、我が家は群馬県内に居を構えた時に最初にやって来たセールスが上毛だったというだけで、途中半年ほど大手新聞に替えたことがありましたが、すぐに戻しましたよ。他紙よりも、ちょっとだけですがお安いのも魅力です。
ローカル新聞とはいえ侮れぬ取材力、昨年の長嶋・松井両氏の国民栄誉賞受賞に際しての、大手全国紙を出し抜いてのスクープには驚かされましたが、別にこの手の情報が早い遅いは日々の生活にはさして影響なしです。
ワタクシ的には、新聞に入念に目を通す部分といったら「おくやみ欄」でして、奥方にあっては新聞そのものより折り込みチラシが本命、半径４ｋｍ以内に８店舗がひしめくスーパーの特売品が気になるようです。
現在の群馬県民度 １ポイント増加 ５２分の１５
あまり気にかけたことがありません。
そうですねぇ。最近は新聞とってない、家に固定電話がない、増えてますね。
なくとも特に生活への支障はないんですが、自分はそこまで割り切れませんワ。
特に、固定電話がないと、信用力で１ランク下がるとの話もあります。
融通がきくといったのは、「いいかげん」という意味でなく、むしろ進歩的先進的だと羨望の眼差し向けてますよ。
責任だけ負わせて、仕事を進める上での権限とか裁量とかは全然与えないような企業、まだまだ多いです。
やることやってサッサと帰ろうとしているとき、昼間、何をしていて時間をつぶしていたのか不明のお偉方が
「７時から打ち合わせやるから・・・」とか平気でぬかしたりね。
ま、会社に長くいることで一所懸命仕事していると勘違いしているバカ者達が、まだまだいるんですよ。
融通のきく職場ですが、昔は必死で精神的にも肉体的にも倒れそうなくらい営業してました。
今は、顧客もたくさん増えてやっと余裕をもって仕事ができるようになり、給料も安定するようになりました
営業成績は給料にシビアに反映されるので、給料もマイナスになる子さえいたんです。要するに、仕事来てるのに会社に借金が増える感じで翌月給料からも引かれます。私はマイナスになることはなかったけど、その成績のプレッシャーや人間関係。サービス残業サービス出勤に耐えられず半年以内でほとんどが辞めてしまう感じでした。
社内が明るく楽しくないと仕事は続かない！！ってずっとずっと言い続け、あえて自分がアホな事したり笑わせたり楽しい職場に変えていくのに何年もかかったんです。自分の居場所は自分が心地よく来れるようにで変えていく方が別の職場探すよりいいかなって・・・
あんな着ぐるみ無理d(^-^) デショ?普通(⌒▽⌒)アハハ!
でも厳しい数字の職場にいるんだからせめて楽しくやらないとね。
ずっと苦労して築き上げた私の居場所なんです。
決して、最初からあんな楽しい職場ではなかったんですよ。(*^-^)ニコ
太字って・・・
うちは新聞だいぶ前にやめちゃったんです
もちろん上毛もとったことあります。
しかも、3か月分営業の人が私に今、支払うから、3カ月だけお願いしますって言う人もいた。
それに意外と上毛の方が地域の事細かく書かれてたかなぁ～
今はほとんど新聞読まないし、広告もアプリで地域のチラシは見れるようになっちゃったから
新聞は必要なくなっちゃった・・・・
時代の流れってそんなものなのかなぁ？
回覧板も必要なくなったからうちには回さなくていいって母が断ってたなぁ
必要な物は市のホームページで私が見て印刷しちゃったりしてるから・・・
しかも期限過ぎてる回覧板もあったらしいからね(;￣ー￣A アセアセ・・・
残念ながら、ニュースの中でちょっと触れる程度じゃだめですね。
煥乎堂、前を通ったことはありますが、入ったことありません・・・
なので群馬関連の番組が太字なのは知らなかったのです
そうなんですか そうなんですね
なぜか高崎とか上毛電鉄は東京のニュースでよくとりあげられてる気がしますが
これはテレビ欄にはあんまりのらないでしょうね
唯一あるのは上毛新聞社の出した本を１冊カンコドーで買ったことがあるだけだな
現在の群馬県民度 変わらず ２３分の１
本の広告までは気づきませんでしたよ。
今度チェックしてみます。
こういってはなんですが、以前は相当量の本を読んでいましたが、あるとき気づけば
遠くのものは見えるのに、手元の本の文字が見えないという原因不明の病に侵され、
とりあえずの応急処置でJINSのご厄介になっている身。
読書量、一気に減りました・・・
そうですなぁ、今やネット社会ですから、なくとも特段困ることもありませんな。
実家は農家だったので、野菜を箱に詰めるときクッションとして大量の新聞紙を使用しました。
新聞販売店には、かなりの量の余りがあるのでそれをもらってましたね。
もっとも、付き合いもなく新聞紙だけもらうのは、並みの神経では難しいですな。
本の広告少ないよう！
全国紙にはこれでもか！と載っておられる雑誌や文庫やらの広告です
上毛に載っているのは『週刊現○』他、ご高齢向け雑誌ばかり…
若けえし向けのんも載っけてくれねんかねえ…
たまにコンビニで買ったりしますが・・・新聞紙を使いたくて＾＾；