Nicotto Town



だからぁ~、しつこいなぁマスコミも!


アメリカは確かに副報道官の「失望した」と言う声明を出しているけど、
其れが日米同盟の影響しないと言っているでしょ!

其れを殊更なんなのかと思うよ。

更にどう言うアンケートのやり方を取ったのかは知らないけど
共同新聞のアンケートでも安倍首相の支持率が上がったのを認めざる得なかったでしょ!

ウェーブ上の各アンケートは大変な勢いで支持率が上がったのはニュースになったほど。

私が見た数カ所はもともと保守的な色合いは強い所だからさもアリなんと言う数字だったよ。
もう、当然だと思って見ていたけどね。

日本国民は中国、韓国への忍耐の限界をすぎて居たからね。

中国民も韓国民も日本国民の税金から膨大が金額が援助されているのを
知らないかもしれないが、
税金を払っている日本国民は苦々しさと其の身にかかる負担で身にしみて
わかっているからね。

民主党の奴らが行方不明にした14兆円の復興予算の税負担をどこにやったのかを
あの猪瀬氏にしたように追求して其の行き先を見つけて変換させれば
今の多くの値上げされて苦しんでいる分は助かるでしょう。

そうでなくても10年以上も日本国民は民主党が行方不明にした14兆円のお金を
税金で払って行くんですよ。
其れが戻ってくれば消費税も10月から値上げがなくて済むか
それとも4月からの消費税値上げも2%位で済んだかもしれない。

14兆円もなくした民主党が国民の税金から議員報酬をもらうのは可笑しいですよ。
民主党は其れを貰わないで日本に返すべきでしょう。

自分達がしでかした事への責任すら追わないのですか!?

アバター
2014/01/06 17:31
りら様
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
アバター
2014/01/06 17:31
ミモザ様
そうですねぇ。
まあ、アメリカはアメリカで考えれば良いことです。
兎に角日本は本来なら、ちゃんと日本の立場を説明して行かなければならないでしょう。

其れをアメリカがどう判断するかですよ。

私はもう、此れ以上メタンハイドレートの技術開発を止めて置く必要は無いと思ってますよ。

アメリカの言いたい事は中国と事を構えるのはまだ早いと言う事でしょう。

しかしアメリカも静々と準備をしていますけど、

アメリカもそう簡単に事を起こさない方がと言う考えで
ロシアも同じ考えだとおもいます。
今すぐはちょっと・・・・と言う程度でしょう。

それでも、いずれは「とある理由から両国」とも中国を許さないと思いますよ。

「とある理由」は両方共アメリカ側、ロシア側に理由があるのですけどね。
アバター
2014/01/06 06:31
おはようございます♪幸せのお水とstpをお届けします
今週もよい事がありますように♪(⌒o⌒)ノ.+゚
アバター
2014/01/05 23:50
靖国問題、意外な方向に行くのではないかと
思い始めています。

「いつまで日本は敗戦国の立場でいなければならないのか」
靖国問題に関して、海外と国内の意見が食い違がう点はここから出てると思うので、
アメリカの出方次第では、今とは全く違う日米関係もあるのではないかと。。。
アバター
2014/01/05 18:51
ひふみ様

いや~、安倍首相の支持率が上がったりと日本国民の気持ちは解りやすいですよね。w

霊法の奴の事業仕分けの付けが彼方此方に出ています。
あのトンネル事故も含めて色々な所の老朽化が深刻になってます。
此れは細かく検証して追求したいですよ。

建設業界が其の時多く廃業に追い詰められた為に今更売った機械を再購入もできないし
散り散りになった元従業員も集められない様です。
更に借金で自殺した中小の建設業界の人も居る様です。

もう、過去の読んだ所は見つからなかったけど、
◎ http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-ffd7.html

◎2010年の倒産は3136件、前年比8.9%減少も3000件を上回る高水準

~ 公共事業減少により、夏場を潮目に前年同月比増加へ ~
http://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p110101.html

アバター
2014/01/05 14:35
こんにちは❀
マスコミは偏向報道をすればお金をくれるご近所のお困りの国のために必死なのかもしれませんね。
今年は靖国神社に初詣の人が、例年よりもかなり増えたようですね^^

14兆円の復興予算が消えた問題もそうですが、民主党の鳩山元首相が、自民党が2009年に福島第一原発を廃止と言っていたのを撤回した事、蓮舫議員らが事業仕訳でメンテナンスのための財源を減らした事、管元首相が事故後の処理を誤った事などもを絶対に忘れてはいけないと思います。



月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.