ハリーポッターとアズカバンの囚人
- カテゴリ:小説/詩
- 2013/12/30 02:33:26
ハリーポッター三作目
「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」
読み終わりました
ハリー・ポッターの本三冊目まで
自分には後半に入るまでが退屈に感じることが多い
この本もその通りで
流し読みに等しい読み方をした所も結構あったりする
ひねくれた大人なものだから
半場までの話の進行でネタが見えてきてしまうわけ
読み進むにつれて
やっぱりね
と思うわけだけど
終わりに近づくにつれて
涙が浮かんでしまいましたw
よかったねよかったね
というほっこり感
そして3冊のなかで一番好きな巻になりました
日本語の文庫本を読むのは億劫に思わないのだけど
英語の場合小さい本は読むのが疲れる><
小さいアルファベットと行間の狭さはほんと大変
図書館には子供部門と大人部門につまり2部ずつ置かれているのだけど
両方を見比べて大きい本を選んで借りてきています
四冊目を読み始めました
これはね、冒頭がちょっといままでと違った始まり方で
ぐぐっと掴まれました
さてどんな印象を与えてくれる本になるのか楽しみ
英語で読んで英語で映画を見る限り
日本語名の「ハーマイオニー」は
英語だと「ハーミオン」だと思うのだけどどうなのかなー
まあ兎に角
この髪型をみてハーマイオニーを連想したので
コスってみましたw
追記:よくよく聞いてみると「ハーマイオニー」にきこえまする。仏語的だと「エルミオン」(hを発音しないから)と聞こえまする。ちびと話しているとやっぱりついつい「ハーミオン」と言ってしまいます。
小豆、買いそびれたというか、買う気がなかったというのがほんとのところで。。。^^;
焼いた餅を納豆に付けて食べて、磯辺にして、新年を祝いますです!
フィギアwww
えへへ、フィギア好きですからw
手間…(笑)こしたりしなきゃいけないですもんね。子供さん達と手分けしてわいわい作業している風景を思い浮かべてほっこりしてしまいました。やるとは言ってないのに(笑)
おうふそうか、日本名→中国読みに変換なら、お互い様な現象なんですね…!
お互いに郷に入っては郷に従えとばかりなのがちょっと面白いです(笑)
そして人形じゃなくてごめんなさい(笑)そういわれてみれば人形はフィギュア(笑)
漢字が共通で使われていたりするもんだから
そんな手前勝手な読み方が発生しちゃうんですよね><
学生時代に中国からの留学生と自己紹介をし合った時に
私の場合の中国式自己紹介方法を伝授していただいたのだけど
その時は私の名前も見事に中国語式になっていて
結局何度繰り返しても覚えられなかった情けない記憶がよみがえりましたです
うんうん、違うんですよねー。
日本はまだカタカナがあるから外国名も上手に取り入れられるんじゃ、と思ってたのに!なことになってますね。
ホウセイさんたちが『フィギア』ネタだというので
ええっ?! どんなん?!
とググったら。。。。@_@
フィギアスケートだったと気付いて仰天さ〜〜〜www
てっきりおいらは『フィギア=人形』だとおもったものだから!
日系の方々が餅つきを毎年年末にしていらして
予約購入が可能なんですよ
私はまだ一度も利用したことがなく
実家から持ってきてもらったり送ってもらったりして確保しています。
小豆も中華系スーパーで買えるので
お汁粉作ろうと思えば作れる。。。手間がかかるだけで。。。どうしようかな><
そういえばアニメのキャラ名も国によって全く違うものに変えられてることもあるのでしたっけ。…発音すら似てない感じに(笑)発音し難かったり親しみ難いからそうするのだろうけども、名前、本場の発音でいいのに、と度々思います(笑)
なによりも先ず中国名の漢字を日本語読みするのは…本人に失礼なんじゃ…と思うヒツジでした。クィン・パン&ジャン・トンが日本ではホウセイ&トウケンになっている場合が…別人になっとるよ!(笑)
フィギュアネタで失礼!
ところでそちらでお餅は手に入るんでしょうか。(こそ)