冬、電気自動車で起こる事
- カテゴリ:車・バイク
- 2013/12/29 21:57:18
前々から覚悟はできてましたが…
他の季節よりも充電に時間がかかります。
さらに、
エアコンつけたら数十メートル走るごとに1%電気がなくなっていきます。(あくまで私の走り方の場合です。走り方によって減り方は違います。)他の季節ではここまで減る事はないです。
最初の1つ目は、電気スタンドに何かがあるというわけではなく、単純にバッテリーの寿命を延ばすために車側でバッテリーに貯める電気の量を抑えていると思われます。
走るなどしてバッテリーの温度が高くなっていくと徐々に充電の時間が元に戻っていきます。
バッテリーは寒がり…っと。( ..)φメモメモ
2つ目は、リーフの場合はステアリングヒーターとシートヒーターで賄うことができます。エアコンは走行用のバッテリーから電気を取る(これが原因で航続距離が減ります。)のですが、二つのシートは補助バッテリーから電気を取るので航続距離に影響はないです。
また、乗る前エアコンであらかじめ車を暖めておくという手もありますが、これはバッテリー切れを防ぐために充電中に操作する方がいいです。(通勤や買い物など、決まったルートを通る場合は自宅充電か途中で充電できる場所で充電するようにしたらバッテリー上がりの心配もせずにエアコンをガンガン使えますw)
電気自動車は、私、良く分からないのですが、やはり、バッテリーは、寒さに弱いのですね^^ 航続距離も、気になるところですね^^
音を立てずに背後から忍び寄ってくるw 電気自動車は、感動です^^
最近の車は、とても静かになりましたね^^ 私の車は、ジムニーなのですが、マニュアル車というのもあって、夜間の静かな住宅街を走るには、ちと、うるさいかなあw 歩行者が、振り返りますw (まあ、マッドタイヤ履いていたせいもあるかなw)
人や状況によっては止める時があると思います。
今年の夏、炎天下で数十分の渋滞にはまったときはそのままつけたまま走ってました。(夏場だからかもしれませんが、エアコン単体ではそんなに電気が減らないです。むしろ、走行とエアコンが被った時が電気を食いやすい気がします。)
前々から気になってたことなんですが 高速で不意に渋滞にはまった時に しかもそれが真夏や真冬だとしたら バッテリー残量気になってエアコン止めるっていうような状況にならないのでしょうか?
突然のコメントすみませんでしたm(_ _)m