年末年始は靖国神社に行きたい。
- カテゴリ:日記
- 2013/12/29 01:32:58
先日安倍首相が靖国神社に参拝された。実に喜ばしいことである。安倍首相、ありがとうございます。
そこで、自分とっての靖国神社について少し書いておきたいと思う。
高校生の時の教師の中には君が代に対してネガティブなイメージを刷り込もうとする人もいた。
当時の私は反日ではないが特に愛国心もあるわけでもなく、しかし皇室には親しみを持っており、その時は、反日教師の言い分に対してそれがどうした、という程度の考えで聞き流していた。
私の両親は常々、国歌や国旗を否定する人たちの気がしれないと言っていたし、私もその通りだと思っていた。けれど、靖国神社にたいしては、マスゴミの考え方に乗せられた部分があった。
それはA級戦犯が祀られているという文言を読むと、自虐史観に囚われていたからでもある。
国家神道が勝ち目のない戦争に国民を駆り立てたのだという宣伝に知らず知らず毒され、靖国神社は敬遠していた。それでも、中国とと韓国が日本の靖国神社のことや教科書のことに何かあるごとに気が狂ったように抗議してくることは内政干渉だと思っていたし、常識がおかしい国だと思っていた。
近隣諸国が常識がない国でも摩擦を起こさないためにも靖国神社が口実になるなら穏便にすむようにしていればいいのに。と、当時は思っていた。
だが、今は違う。
昨年からの韓国の大統領の行動や発言を見るにつけ、そのあまりの非礼、常識のなさに、正しい歴史について調べ始めた。いやはや、驚くことばかり。韓国の妄想と虚言と卑劣さに愕然としました。
告げ口外交しかできない朴大統領、あなたが「千年恨む」だの、「正しい歴史認識を」だの「ニホンガー」だのと散々騒いでくれたおかげで、鈍い私もやっと目が覚めました。韓国の言い分が嘘だらけで、あなた方の言っていることは自分の願望に過ぎず、こうであってほしいということを話しているうちにそれが本当のことだと思い込む民族なのだということがわかりました。
私はこれまで特定アジアのことだけを多く取り上げて日本が孤立するなどというマスゴミの報道に惑わされて、靖国のことについては遠巻きに見てきた。桜の季節にお花見のために参拝に行ったことがあるが、遊就館には行ったことはなかった。でも、今は私たち日本人は日本の英霊たちにもっともっと感謝すべきだと考えている。12/31は大祓式があるそうなので、靖国神社にお参りに行こうと思いる。初詣も当然、靖国神社に行くつもりである。
中国や韓国の嘘は放っておくとひどくなる一方。私の記憶でも、中国や韓国の主張が前はそんな人数でなかったはずが増えていたり、慰安婦がいつの間にか性奴隷に変わっていたりする。
アメリカのグレンデール市の慰安婦像撤去の署名運動が起こっている。私はこれに署名をした。
ホワイトハスへの請願なので当然英語だが、英語翻訳ソフトのおかげで5分程度で署名できた。
英語は普段使わないのでほとんど忘れている私でも楽々できた。
嘘八百の韓国のロビー活動のせいでアメリカ在住の日本人の子供がいじめられているという。だから、少しでも多くの日本人にこの署名に協力をしてもらいたい。
テキサス親父日本事務局で検索すると署名についての詳細がでてりるので、一人でも多くの日本人に署名をお願いしたい。