検証:群馬のおきて その22
- カテゴリ:30代以上
- 2013/12/29 00:48:31
海へのあこがれが尋常じゃない
前にも申しあげましたが、自分は隣県埼玉出身でありまして、子ども時代を群馬と同様の海なし県で過ごしたわけです。
実家は専業農家でしたから、勤め人の子供と違って親にどこか観光地へ連れて行ってもらったということがありませんでしたね。泊りがけで出かけたことはあるにはありますが、行き先はせいぜい母親の実家でしたね。
そんなわけで、初めて本物の海を見たのは小学校の修学旅行で江の島へ行ったときですよ。
まあテレビとか映画で見て海の色や広さは承知しておりましたが、眺めただけでは決してわからない「海水は塩味がする」ということをそのとき身をもって体験しました。
自力で移動ができるような年齢になって、まあ海が見える所へは何度も行きましたが、いわゆる「海水浴」というのは娘が幼稚園へ入ってからですね。それから小学校の2年か3年まで毎年行きましたが、その後は海へ行きたいと言わなくなりましたよ。正直なところ海水浴は、他のレジャーに比べて行く前の準備やら帰ってからの後始末がめんどくさい。
子供心に親に気を使ったのが半分、あとは幼稚園へ入ると同時にスイミングスクールへ通い始めていたので、あえて海で泳ぐ必要もなかんべぇとでも思ったのでしょう。
う~み~は広いな~大きいなぁ~・・・の童謡は、作詞&作曲者ともに群馬県出身者だとか、これを根拠に海なし県に生きるものは海へのあこがれが強いと断じるのは、いささか強引なる論法ではなかろうかいな?
猛暑の夏、海へ行こうか山へ行こうかということになれば、・・・いや、なりません。
涼しいのがいいに決まってます。
それに、海の近くでは車も電化製品も壊れるのが早いとか・・・。
たしかに潮風にあたると、車のガラスも人間の顔もベタベタになりますな。
大多数の群馬県民は海への憧れがあるやも知れませぬが、少なくとも自分にはそれほどのものはありませぬ。
利根川にだって鮭はいるんです!
現在の群馬県民度 変わらず 52分の14
子供の夏休みの絵日記のために
新潟よく行きましたが。
自分は無いみたいです。
コンバンワ。
どっきりし過ぎて・・・・ごめん ズバリだったので
コメントは削除してしまいましたが許してくだされ!^^;;
そのお隣(西へ)に10年居て 8年前にココw(東との境ですw)
へたしたら気温10℃は違う!!
本日も こちらは30℃あったかないくらい
避暑地と言えるでしょう(笑)
湘南新宿ラインができてから、小田原はいくらか近くなりましたが
自分的には圏央道:高尾山~相模原愛川間が開通するとさらに身近に感じられます。
過日、箱根に行ったとき、つくずく感じましたよ。
2ケ月前に小田原で群馬県の方とOFF会をしましたが、
海鮮丼&生シラスにテンションアップしてましたな。
フツーのスーパーの魚介売り場でも感動してましたな。
利根川への鮭の遡上、今年度は過去最高でその数1万数千匹とか。
東京へ水を送るための「利根大堰」にセンサーが設置されていて、
そこを通って行った鮭をカウントしてます。
自分が子供のころは、鮭を釣ることができましたが、今では禁止になってます。
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします
なんと!利根川には鮭がいるのですか!
東京多摩川でも鮭の稚魚放流を続けている活動があります。
どこまで上がれば遡上とみなされるのかわかりませんが
少数ながら戻ってきているそうです。
こちらの海は大きな湾に囲まれているので波は静かですよ。
海水浴場と指定されたところ以外はテトラポットなどがあって危険です。
車を停めるところもありませんから、ほんと見るだけの海ですね。
しかもあんまり青くないし。
海派ですか。
波打ち際で眺めているうちはいいですけどね。
クラゲに刺されないように気を付けてくださいな。
それから、なんとかヒョウモンダコ、命の危険ありだそうですね。
ジェットスキーとは・・・、おそれいりました。
そんでもって、海でやるんですか?
思うに、そこまでいかないで利根大堰のところでしょ。
海なし県で船舶操縦士、
まあ、ボリビアは海がない国なのに海軍がありますから、いいんでないの。
個人的意見は・・・憧れを通り越して
やはり「海」派ですwww
山に囲まれ虫に刺されるのは・・・やっぱり慣れない!!><
水平線の先は どこまで繋がっているのかぁ〜
感傷に浸りながら海を眺めていたいです
憧れてるってまでにはなりません。
なのに。。。どういうわけか、海なし県に住みながら、2級船舶免許持ってます。
(-_-;ウーン全然意味が分かりません。私も・・・・
以前会社の面接に行くたびに毎回突っ込まれました。
なんで2級船舶持ってるの?って・・・
なんででしょうかね?
ま。最初はジェットスキーやりたかったから始まっただけなんですけど・・・・
川でも泳げますし、生き物もおりますよ。
第一、サメとかクラゲとかエイとか危険なものがいないのがいいですね。
でも、泳ぐのなら、温水プールが一番でしょ。
歴史に名を残された方のお身内の目に留まりましたこと、光栄でございます。
海を知らず、自分は川で泳ぎを覚えましたよ。
ハイ、川は海より好きです。
特に「川の流れのように」昭和の名曲ですな。
日焼け、わかりやすく言えば火傷ですね。
皮がペロッと剥けると見苦しいし、火照った後は風呂もはいれない。
海なんかキライだぁ~
なにがやっかいかって、どんなに気を付けても砂をお持ち帰りしてしまうことです。
ちなみに群馬県民が海へ行く場合、圧倒的に新潟方面です。
海って泳げるし生き物いるし...。
群馬の人に海への尋常でないあこがれを感じたことないですね
隠してるのかな?
ちょっとジャッジに困りますが
変わらずってことで
現在の群馬県民度 変わらず 22分の2
ワタシは群馬出身のさいたま暮らしなので、丁度逆なんですね
海への憧れ、確かに尋常じゃない!のですが
自分だけだと思ってました(^_^;)
うみ、は確かに群馬の人が作りました。
作曲の井上武士は随分上の代ではありますが、親戚です(^_^;)
あんまりわからんです
日焼けしたら痛いし…夏のイモ洗いの海に行くよりエアコンのきいた図書館で寝てたい(笑)
人間、泳げなくても生きていけるのです
我が家も家族で2泊3日で行こうものなら夜逃げするのかというくらい
車に荷物を詰めて行きます。。。
去年まで、ほぼ毎年のように海水浴に行っていましたが
今年は子供たちが海は疲れると言って、山でキャンプになりましたww