今日の日記 ２０１３／１２／２７
- カテゴリ：日記
- 2013/12/27 23:23:28
今日は昨日の夜の作戦がうまくいった。
足元を冷たくする。
腰を温める。
おかげで早く起きる事ができた。
朝の７時に出発する予定で準備したが、出発したのは10分後だった。
会社には二番目に到着。
上司は早く来て仕事をしていた。
ボクは朝の仕事のうちの一つに取り掛かる
それから電気を入れて、うがい薬を作り・・・
作り終えたところで不安になる。
どうして追突してしまったんだろう？
今はそれどころじゃない。
上司の声で我に帰る。
ドアを閉めて行く。風を閉じ込めて温かくする。
お客様の来る用意をする。
来客の用意をする。
送迎に参加する。
そうやって業務に参加している時は忘れていられる。
お客様、来客、昼ご飯。
片付け、送迎の組立。
ミーティング、反省会とこれからの検討。
報告書の作成・・・。
作成し終わってから・・・警察から電話。
昨日、ムチウチの治療をされている事を見ていたので、「人身事故」となった事を知らされる。
その事にショックを受ける。
また自分を責める。
武田鉄也さんが言ってた「心」の在り方を思い出す。
「心は無い。と、考えてみる」
ほんとは五感が感じている事を「心」と勘違いしているだけと。考える。
心は無いから「強くも弱くもならない」
そうやって考えて行くと・・・また自分を責める
わけがわからないと、思われるかもしれない
しかし、そうなのだ。
自分を責める人って言うのはとことん、責めてしまう。
同じ事で何度も、何度も。
その都度、嫌な気分になる。
「心を無い」と、否定しても・・・また自分を責めてしまうなら・・・これも効果は無い。
ではどうするのか？
「小さな失敗を繰り返し、くりかえし責めて、イジメてしまうお前さんだよ」
「そんなお前さんだからこそ、救わせておくれ」
「そのままのお前さんでいいんだよ。」
「たとえ世界を敵に回しても・・・わたしの手はお前さんを抱きしめているよ。」
「わかるかい」
今の状態に「そのまま言葉にして」、親が子を許すように「許してみる」事です。
許す「試み」をする。
また「許す」試みを繰り返し、くりかえし行う
どうして行うのか？
これは自虐した事のある人にしか分かりません。
自分を責めて、責めて、責めて・・・
気づいたら自殺の一歩手前まで、自分を責めてしまった事のある人にしか分からない事だと思います。
それ止めましょうって事なんです。
あなたは「たった一つのミスを償うために生まれたわけじゃないんですよ」って事です
しっかり自分を見てください。
失敗は誰にもあります。
この失敗こそ「チャンス」なんです。
自分を責める人は何よりもそう考えて見てください。
そして・・・「自己否定」の悪循環から脱げ出す唯一の方法は・・・「自己否定」している自分さえも肯定する事です。
許す事を試みる事です。
ボクの悩みが、同じ「自己否定」の強い人のために役立つと思い書きました。
ボクの日記をお役立てください。
あい
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- おおちゃん
- 2013/12/28 11:22
- わかったよぉヾ(´▽｀;)ゝ
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