中国・韓国に配慮する必要はない
- カテゴリ:ニュース
- 2013/12/27 00:22:12
安倍さん、靖国に参拝しましたね^^
批判する人もいますが、中国・韓国に配慮してこの数年行かなかった結果、尖閣・防空識別圏・竹島・慰安婦像・南スーダンと向こうは調子にのってやりたい放題。
参拝しなかったことでむしろ悪化していた。
中国・韓国に配慮して一歩引けば一歩攻められるだけです。
そういう国なのです。
なら行った方がいいに決まっている。
それに、行くことで今後も行くかもしれないというカードを持つことができる。
今回の靖国参拝は、行かれたくなければ歩み寄れよというメッセージでもあったと思う。
(●)(●)
( ~ )<配慮が通じる相手と通じない相手がいるケロ
( m m )
何か、いろいろ……変ですよね。
首相が靖国神社参拝をするのは当然と言うか、言うまでもまないと思うので、
ニュースなどで、批判的な報道がされていると、ガッカリしてしまう…。
当たり前のことが、当たり前に、普通にできるようになりたいものです。
テレビで評論化が、これ以上中国韓国との関係を悪化させてはいかんとかぬかしていますが、
参拝してもしなくても一緒。っていうか参拝したからって一体なんだって言うの?
アメリカなんて勝手に失望すればいいんですよ。
一国の首相が国のために殉じた人に敬意を表すのは当然のこと。
寧ろ相手に配慮して行ったり行かなかったりすることで付け入る隙を与えています。
毎年関係なく参拝していれば「日本の恒例行事」なんだから他国が内政干渉するのは無礼となります。
安倍首相の今回の参拝が信念に基づく行為なら当然理解できていると思いますがどうなんでしょうね。
おっしゃる通りだと思います。
また、最近の中韓両政府の・日本に対する反応を見ていますと、
理解に苦しむところが多々ありますよね。。。