友人との電話
- カテゴリ:日記
- 2013/12/22 23:35:03
友人は他人の車を壊してしまい、精神病院へ。
それから友人の親に会うのを「断られ」
電話だけを時々しています。
友人からの電話を受けると「心」が痛みます。
ボクは友人のために・・・友人が好きだった斎藤一人さんのCDを買って届けました。
自分を低く評価せず、楽しく元気に働けるって説得しました。
でも・・・なんか空回りです。
友人はまだ家から出たくない。と、言います。
ボクは友人のおかげで「運」がよくなったのに。
と、自分を責めました。
会う事も難しく、電話も再びできるかわからない。
以前助けてくれた友人であるだけに・・・助けれない自分に無力感を感じます。
それでも・・・またここで友人の言葉に救われます。
「他人や・・・死んだ人の事ばっかり悲しむ気持ちもわかるけど・・・自分を励ましていかな」
精神病院へ行く前の友人はそうボクを励ましてくれました。
それがありがたいです。
人それぞれ運命は違います。
みんな違うからこそ尊いのです。
今は億劫になって、家から出ない友人ですが。
そんな友人のためにも・・・ボクは希望を持ってまた友人と外で楽しく話せる日を夢見て生きていきたいです。
そして叶わぬとも・・・「絆」を大切にします。
あい
女友達が、いつも私の涙をうけとってくれます。なかないのだいじょうぶ^^
何人の友達に助けられたかな?だから、うつになりそうでもならない
うざがられた友達は、女友達ひとりだけでした。守ってあげるからと女友達に言われます
リリルさんのお友達今は、愚痴ばかりなのかもしれない
でも、りりるさんが話を聞いてくれるから、それは希望なのではないのでしょうか?
優しいからこもるんだとおもいます。
なんにもかんがえてなければ、こもらない。。。
そのお友達の悲しみが溶けてなけたらいいですね
目に見えない「絆」かもしれないけれど、
いつまでも、つながっていてくださいね。
私も、一時、こもっていたことがあったので、
その友人に、「決して、一人ではないよ」って、
伝えてあげてほしいです。