月の抄っていうのは
- カテゴリ:コーデ広場
- 2013/12/14 21:26:18
月の抄
もらったステキコーデ♪:48
なんとなく思いついた言葉で、検索してみたところ、
柳生十兵衛が武道の秘伝を書き記した秘伝書のことだそうだ。
実は、それ知って、とても驚きました。
うち、おじいさんの代で系図売っちゃったんだけど、柳生十兵衛の子孫なんだよね。
なんかめぐり合わせを感じるな~。
最近、韓国の武道ものにはまってるんで、
こういうコーデになったんですが、
武道の用語だったとは!
しかも柳生十兵衛。(*゚ー゚*)
子連れ狼に出てくる、柳生一族もカッコいいんだな~。
しばらくはまってそうな予感。(笑)
宮本武蔵に出てくるのは柳生石舟斎、十兵衛はたしか孫?
その子孫ってすごいですね!^^
一昔前の系図は個人で調べようとすると、役所には近代のものしかない
ので、お寺でしか調べるルーツがないようです。
凛さんのその感は、ご先祖様の魂が導いてくれてものなのでしょうね。
とても素敵な出来事だと思います。
母が亡くなって葬式をあげて、車の中で寝ていることがあって、夢の中
で、大事にしていた竹の花瓶が白い布の上に飾られているのを見て、
家に帰ってすぐに確認。
写真まで撮ってしまいました。
魂はやっぱりあるのかもしれません?
自分も16代ですが、聞き伝えでは、友家(途絶えた宗麟の子孫の名字
が変化した)そこの家系と繋がっているそうです。
弟?かどっかの家に嫁に行った記述しか聞いていませんが・・・。
その母も、偶然病院で友家の人に会い、うちの家系図にあると聞いたの
と、ある時、流行病があった時に、その時に聞いた金柑の木の下に金の
玉があるから、それを堀りだせば、病は亡くなると聞いたそうです。
事実、出てきて、お体があったかどうかは覚えていませんが。
山と広大な土地を持った名士ですが、昭和54年くらいだと微妙なので
すが、家長制度みたいな感じで、相続人が3人居た内で、うちだけ0で
すね(笑)
母が亡くなって暫く経ってからも音信は続いていますが、回りの親戚
がこぞって反対しているようで、近づかせないような文面が帰ってきま
した・・・。
お墓参りしたいと親戚に伝えただけでした。
財産というものは、死んでしまえば親類が継続して持っていくだけで、
命の糧になるくらいの認識で考えています。
東京にもルーツがあり、曾お爺さんからのものです。
只、家系図を調べるサービスをやっている所に近年勤めていましたから
、調べる方法はきっとあるのだと思います。
忙しい会社なのに、よく調べられるなぁと思いましたが・・・。